今年らしい「バルーン袖シャツ」、どう着こなすのが正解？

10月9日（水）、 バルーン袖が今年らしいブルーのストライプシャツに、ジレを重ねれば即こなれた印象に。上品さを備えたトップスだからこそ、あえてブルーデニムで外して抜け感をプラス。きれいめとカジュアルのコントラストが大人の余裕を感じさせます。オフィスから週末のカフェ時間まで、幅広く対応できる万能カジュアルコーデです。

『CLASSY.』2025年10月号より
撮影／谷田政史(CaNN)　モデル／山本美月　再構成／岩松真理

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。