“レギンス”上手なオシャレ女子の街で浮かないオシャレのコツを拝見!

スポーティムードで盛り上がる昨今、ウェアはタウンコーデにも欠かせない存在!今回は、アクティブ派のCLASSY.リーダーズの、街で浮かないオシャレのコツを拝見!センスが光るアイテム選びやこなれた着こなしに注目です♡

バレエレッスンが欠かせない日々はサムシング・レギンスでフッ軽に

私にとってレギンスは黒パンツ感覚で普段使いするのが定番。様々なスポーツブランドのレギンスを試しましたが、ストレッチ性抜群で高身長にも合うロング丈が豊富なのはルルレモンだけ。中でもフレアシルエットのスタイルアップ効果はピカイチ!トップスはパッと目を引くレモンイエローでレギンスコーデに華やぎを添えます。

TANK TOP…KOOKAÏ/LEGGINGS…lululemon/SHOES…Adidas/BAG…GUCCI/SUNGLASSES…Gentle Monster

ゆったりとしたTシャツを合わせて

スリムフィットのレギンスは、ゆったりとしたTシャツを合わせて上下バランスを整えます。胸元のロゴをガツンと効かせるのも、タウン仕様にシフトさせるポイント。黒レギンス×黒ブーツは脚を長く見せたい時のテッパン合わせで、夏もよく取り入れます。よそいき感を底上げできるベロアのカチューシャも頼りに!

T-SHIRT…JIL SANDER/LEGGINGS…lululemon/BOOTS…GANNI/BAG…DIOR/HEADBAND…ALEXANDRE DE PARIS

金融関係勤務・杉浦佐弥さん

2001年生まれ。CLASSY.LEADERS6期生。バレエ歴21年目、過去にオーストラリアの大会で1位を獲得した経歴も。

撮影/イマイハルカ 取材/岸本真由子 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年8月号『SNAP”私らしさ”を作る「サムシング○○」』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のシャネル商品はすべて私物です。ブランドブティックへの問い合わせはご遠慮ください。

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表紙モデル:山本 美月