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ウィンブルドンを彩る【ラルフ ローレン】の“スペクテイタースタイル”をCHECK!

世界で最も歴史と権威を誇るテニスの祭典「ウィンブルドン選手権」。そのセンターコートで繰り広げられる熱戦と同じくらい注目されるのが、観客たちの装い。ウィンブルドンでは、長らくイギリス式のフォーマルな服装が主流とされてきましたが、ラルフ ローレンは「スペクテイタースタイル」という独自の視点から、テニス観戦の新しいエレガンスを提案しています。今回はその歴史とともに新たなスペクテイタースタイルをお届けします。

ラルフ ローレンとウィンブルドンの歴史が紡ぐ、伝統とエレガンス

ラルフ ローレンは2006年からウィンブルドン選手権の公式アウトフィッターを務め、パーソンや審判、大会スタッフのユニフォームを機能性とエレガンスを両立させながら手がけてきました。この長きにわたるパートナーシップは、ラルフ ローレンが創業以来大切にしてきたスポーツマンシップとエレガンスの精神を象徴しています。ウィンブルドンの伝統と、ラルフ ローレンの卓越したクラフツマンシップへのこだわりが融合することで、スポーツとスタイルの交差点が見事に表現されているのです。

 

英国の伝統とラルフ ローレンのエッセンス

ウィンブルドンの代名詞ともいえる手入れの行き届いた芝生や、ストロベリー&クリーム、そして「グレート ブリティッシュ ピクニック」や「アフタヌーンティー」といった英国の伝統的な過ごし方も、ラルフ ローレンのホスピタリティへの独自のアプローチと完璧に調和しています。

ラルフ ローレンのユニフォームは、この英国の伝統に深く根ざしながらも、ブランド独自のエッセンスを加えています。例えば、ネイビーのブレザーはトーナメントの時代を超えた洗練さを反映し、正確にカットされたシルエットはコートの白いラインの完璧な幾何学を映し出しています。また、象徴的なネイビーとクリームのカラーパレットは、イギリスの伝統が息づくタイムレスなエレガンスをあらゆる場面で感じさせます。

ラルフ ローレンは、テニスホワイトの伝統を革新的なパフォーマンス技術で昇華させつつ、時代を超えた洗練さを維持しています。この長年のパートナーシップは、完璧なティーの注ぎ方からネイビーのブレザーの完璧な仕立てまで、細部へのこだわりを通じて「時代を超えたエレガンス」への敬意を祝い続けているのです。

 

「テニスホワイト」が象徴するウィンブルドンの伝統

ウィンブルドンでは、試合や練習において、ウェアだけでなくシューズ、靴下、帽子に至るまですべて白いものを着用することが定められています。この「テニスホワイト」の慣習は、1884年の女子シングルス決勝戦で白いドレス姿が淑女らしいと反響を呼んだことに由来します。他の大会ではカラフルなウェアが普及する中、ウィンブルドンはこの伝統を守り続けています。ラルフ ローレンは、この伝統的な「テニスホワイト」を、革新的な技術とタイムレスな洗練さで昇華させています。

 

ラルフ ローレンが提案する「スペクテイタースタイル」とは?

スペクテイタースタイルとは、ラルフ ローレンが提唱する「観戦者・観覧者」のためのスタイルのこと。伝統を重んじるウィンブルドンにおいて、ラルフ ローレンはタイムレスな洗練さと機能性を兼ね備えたスタイルを提案しています。

2025年のポロ ラルフ ローレン×ウィンブルドン コレクションは、スポーツ精神と時代を超えたデザインが見事に融合しています 。今年の選手権独自のスポーツモチーフのグラフィックを刺繍したサテン素材のクラシックなアメリカンバーシティスタイルのジャケットや、ヴィンテージを彷彿とさせる独自のグラフィックを施したキャンプスタイルのシャツなど、テニスにインスパイアされたアイテムが豊富にラインナップ。クラシックなテニスホワイトにモダンなテーラリング、刺繍グラフィックを施したスポーティなシルエットなど、一つ一つのデザインがラルフ ローレンのライフスタイルのタイムレスな洗練さを体現するように丁寧に作成されています。

世界中のテニス選手、観衆、ファンから愛されているラルフ ローレン。そのタイムレスなスタイルの伝統をウィンブルドンの感動と共に楽しんでみて!

 

PR・お問合わせ先/ラルフ ローレン
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