シャツは“2枚重ね”が新鮮!タイトなボトムスでベストバランスに

『CLASSY.』着回しDiaryから、おすすめコーデをピックアップ。休日も自信を持って過ごせる韓国ブランド服をご紹介します。一見シンプルなシャツとミニスカのコーデも、今っぽくアップデートして周りと差をつけるなら“シャツ×シャツ”のレイヤードが最適解◎ゆるシルエットのシャツに対してタイトなミニスカを合わせれば、メリハリが生まれてコーデ全体のバランスが整います!

定番シャツコーデは”2枚重ね”で今っぽくアップデート!

シャツ×シャツのレーヤードにミニスカのコーデ

バッグ¥14,915STAND OILMUSINSA JAPAN)バッグチャーム〈ハート〉¥30,800String TingSHOWROOM CHRMR)〈黒ポーチ〉¥18,700NOTHING WRITTEN/マルティニーク ルミネ横浜)靴¥66,000(ネブローニ)靴下¥1,210(靴下屋/タビオ)ピアス¥17,600(サスキアディツ/エリオポール代官山)

着用したアイテムは…

撮影/遠藤優貴〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/堀田 茜 ヘアメイク/Kanako(tron) スタイリング/たなべさおり 取材/石津愛子 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年6月号『5月の着回しDiary』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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最新号 202601月号

11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月