Jun, 06,2025

彼の親に会う日の『ワンピ＆セットアップ』３選！かっちりしない好印象服の条件って？

今回は、嬉しくも緊張する“彼の親に会う日”の「ワンピ＆セットアップ」3選をご紹します！いつもの自分とかけ離れすぎず、でもかしこまりすぎない絶妙なバランスを叶える安心カラーを選んでみて。

1.〈CELFORD〉
まるでファーストレディを思わせる、気品と華やぎ

ボウタイ付きバイカラーなら知的でフェミニンな優等生らしい印象に
彼ウケ・彼親ウケ共に抜群！と、読者からの支持を得るセルフォードのワンピならハズさない。ボウタイの結び方に個性を潜ませて。ワンピース￥20,900（セルフォード／CELFORD ルミネ新宿2店）ピアス￥130,900（Hirotaka／ヒロタカ表参道ヒルズ）バッグ￥81,000（ポレーヌカスタマーサービス）

着用したのはこちら！

ワンピース￥20,900（セルフォード／CELFORD ルミネ新宿2店）

2.〈NOLLEY’S〉
ハーフスリーブならジャケットほど肩肘張らずに着られる

初めましてのシーンは、アクセサリー使いも迷いどころ。金ボタンがあしらわれたカーディガンジャケットを選べば、アクセサリーいらずで顔まわりを華やかにしてくれます。ジャケット￥18,700スカート￥19,800（ともにノーリーズ）

3.〈Audire〉
日テレ女性アナウンサーディレクションの“好感度ワンピ”

ネイビーの知的で凛とした印象に加え、ニットの柔らかさと首元の細リボンで可愛らしさも。初めましてに相応しい好感度バランス。夏も着やすいドライな質感のニットドレスは構築的で立体感のあるシルエットが魅力。ワンピース￥36,300（アウディーレ）

撮影／渡辺謙太郎〈人物〉、皆川哲矢〈静物〉　モデル／藤井サチ　ヘアメイク／YUMBOU（ilumini）スタイリング／近藤和貴子　取材／下田真里衣、飯室紗季　編集／鈴木日向　再構成／Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年6月号「ウェディングゲスト服、もっと自由に楽しみたい！お呼ばれ服Award2025」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。