オンオフ両立する春の華金コーデって?

5月16日(金)、オフィスも退勤後のイベントもシーンレスで活躍するなら、真面目なのにどこか遊び心のある着こなしが最適です。コンサバなツイードカーデのインナーは、いつものシャツやブラウスから白のロゴTにシフトしてカジュアルダウンすると、親しみやすい印象に。さらにボトムスはフォーマルな黒を選びつつ、デニム素材でアクティブさをプラス。ハートモチーフのバレエシューズで愛嬌たっぷりに仕上げれば、モノトーンコーデでも硬くなりません。

ブラックデニム¥20,900(ローラス/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)カーディガン¥8,990(PLST)Tシャツ¥8,800(オーセン/スピック&スパン ルミネ有楽町店)バッグ¥74,800(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)靴¥34,100(PIPPI CHIC)ピアス¥11,990(ラヴ・エージェイ/ZUTTOHOLIC)

『CLASSY.』2025年5月号より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)、モデル/松山莉奈、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

Magazine

最新号 202601月号

11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月