休み明けでも簡単に愛嬌たっぷりなコーデに仕上がるコツは?

5月7日(水)、連休明けの憂鬱な日のコーデは、1枚取り入れるだけでオンモードが漂う気映えアイテムに頼って。ショートトレンチなら周りとも被らず一歩進んだ新鮮さをアピールできます。さらにウエストを絞ることでメリハリや動きが出やすく、グッと華やぎます。さらにドラマティックなスカートを合わせたレイヤードで、愛嬌たっぷりに。

コート¥35,000(バナナ・リパブリック)ニット¥22,000(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)スカート¥53,900(エブール/リトルリーグ インク)バングル¥16,500(エムシー・スタジオ/ZUTTOHOLIC)バッグ¥187,000(J&Mデヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)

『CLASSY.』2025年5月号より
撮影/山岡大志、モデル/鹿沼憂妃、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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表紙モデル:山本 美月