エディター女子は『個性派ジャケット』着用!きちんと感と遊び心のバランスって?

仕事に全力で向き合うCLASSY.世代に、仕事シーンで愛用するファッションアイテムを大調査!今回は、石田桃子さん(29歳・WEBメディア関連)の「個性派ジャケット」をご紹介します。きちんと感と遊び心を両立するジャケットなら、どんなシーンでも自分らしくいられる!

MSGMの「ジャケット」

媒体の顔である編集長はきちんと感が必須!
攻めたデザインのジャケットでギリギリのラインまで個性を出して

石田桃子さん(29歳・WEBメディア関連)
現場は..取材撮影

編集長という立場なこともあり、取材現場ではジャケット着用がマイルール。きちんと感と自分の「好き」を諦めないギリギリのラインを探して、見つけたのがMSGMのジャケット。キレイめシルエットでは守りつつ、袖の2本ラインがアクセントになっていて遊び心のあるデザインがお気に入りです。この一着があれば、どんな取材先でも自分らしくいられます!

撮影/イマイハルカ〈人物〉、草間智博(TENT)〈静物〉 取材/後藤彩文 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年4月号『これが私の「現場アイテム」!』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

Feature

Magazine

最新号 202505月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

買えるクラッシィ

Pickup