【ガードル女子】はくだけでメリハリ!ボトムスが着映える『ガードル』4選

お腹やお尻の形を整える「ガードル」愛用者が、CLASSY.世代に増加中!細く見せるだけでなく、服が映えるようなメリハリのあるボディラインを作る選択肢として、今やオシャレ好き女子の必須アイテムに。ガードルを上手く活用する読者に、その魅力を聞きました!

1.背中とお尻が支えられて背筋がピンと伸びる感覚が好き

飯田百希さん(30歳・人材関連)

「ドレスアップしたいイベント時には必ず着用。結婚式に参列する機会が増え、ワンピースをキレイに着たい!と思い立ち、トレーニングとガードルを取り入れました。細身のドレスも美しいシルエットを保てるように。腰回りを支えてくれるので姿勢まで美しく!背筋がピンと伸びる感覚で気持ちまで引き上げてくれる、私にとって欠かせない存在です。」

着用しているガードルは…『ROSIER by Her lip to』

パーフェクトヒップガードル

補整力高め!気分もお尻も上げるデザインと機能性の良さ
ボリュームのあるお尻回りがコンプレックス。安心感の強い補整力が高めのガードルを愛用しています。パーフェクトヒップガードル¥6,500(ROSIER by Her lip to)

2.はくことで見た目が整うだけでなくボディラインへの意識が高まります!

宮嵜眞衣さん(31歳・PR関連)

「30歳になり、お尻とお腹のたるみが気になり始めて…。体のラインが出る服は女性らしくて好きなのに、どこか苦手意識を持っていました。ガードルをはくようになってからは、ボディラインにメリハリが出て自信を持てるように。体にフィットする分、体型変化にも気づきやすいのもメリット。美意識を高めるためにも、習慣的にはくようにしています。」

着用しているガードルは…『UNIQLO』

ノンラインシェイパーショーツ

薄手でムレにくく響かないから1年を通して着用しやすい!
お腹とお尻のたるみが悩みで、憧れはメリハリのある体。装飾がなく服に響きにくいのが◎。ノンラインシェイパーショーツ¥1,500(UNIQLO)※カラーは2月より発売開始

3.薄手のサテンスカートをはく時のトップス選びの幅が広がった!

寺松明日香さん(31歳・インフラ関連)

「きっかけは結婚式。ドレス試着の際に初めてガードルをはき、シルエットの違いを実感!私服でも使い始めました。それまでお尻の形や下着のラインが気になり、サテンスカートには大きめのゆるニットで隠していましたが、今は短丈ニットやトップスインも堂々と着られます。前よりもっとオシャレを楽しめるようになったのが私にとって大きい変化です!」

着用しているガードルは…『UNIQLO』

ノンラインシェイパーショーツ

とにかく気軽に始められるコスパの良さが◎
平面的な下向きのお尻と、食後のぽっこりお腹が悩み。SとMの2サイズを持っていて、より気合いを入れたい日はSを着用。ノンラインシェイパーショーツ¥1,500(UNIQLO)

4.お尻のラインが見違えるからタイトボトムスの日は必要不可欠!

青山絵子さん(32歳・外資IT企業)

「細身のパンツが好きでよくはきますが、体が薄いと映えなかったり、もたつくとだらしなく見えたり…キレイに着こなすためにはガードルが重要。見違えるように変わるので、今では手放せません。ふいに後ろ姿を撮られた時でもばっちり。白いボトムスをはく時の透け防止にもおすすめ!私のオシャレのモチベーションを上げてくれる必須アイテムです。」

着用しているガードルは…『BAMBI WATER』

バンビウォータースタイルガードル

キツすぎない程よい補整力が毎日使いにいい!
体が薄いのが悩み。パンツが映えるキュッと上がったヒップラインが理想。これは締め付けすぎない使い心地が好き。バンビウォータースタイルガードル¥4,780(編集部調べ)

撮影/上村透生 取材/飯室紗季 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年3月号「ガードル女子が増えています」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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最新号 202505月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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