脱・堅い人!親しみやすいジャケパンコーデって?

3月19日(水)、怒涛の年度末は会議や商談でフォーマルなジャケパンコーデの出番が多い時期ですが、素材や着合わせに注意して親しみやすさをアピール!重たくならないようニュアンスカラーやリネン素材を選べば、表情が和らぎ軽快に働けます。インナーはピンクのボーダーカットソーを仕込んでカジュアルダウンさせると、抜け感が生まれ大人の余裕を演出。春らしさも取り入れられて一石二鳥です。

パンツ¥27,500(アンド アールシー/カレンソロジー二子玉川)シャツ¥16,500(emi /emmi ニュウマン新宿店)ジャケット¥61,600(SEA/エスストア)バングル¥24,200(プラス ヴァンドーム)バッグ¥103,000(ポレーヌ)ソックス¥3,300(マルコモンド)スニーカー¥39,600(オートリー/トヨダトレーディング プレスルーム)

『CLASSY.』2025年3月号より
撮影/藤原宏(Pygmy Company)、モデル/林田岬優、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202505月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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