かしこまりすぎずフォーマルにも対応する得意先コーデって?

2月19日(水)、得意先などの親しみやすいビジネスシーンでは、スーツよりかしこまりすぎない「ケーブルニット×ブラウス」の重ね着が使えます。さらにモノトーンのはっきりした配色から、ネイビーやベージュのニュアンスカラーにシフトして、大人の余裕をアピール。茶系のレザーベルトやバッグを投入して端正な印象にまとめてくれます。

ニット¥27,500(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)ブラウス¥37,400パンツ¥39,600(ともにソブ/フィルム)コート¥57,200(アルページュ ストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)チェーンリング¥
52,800リング¥56,100(ともにマリハ)バッグ¥75,000(ポレーヌ)ベルト¥26,400(ア ヴァケーション/ノーベルバ)

『CLASSY.』2025年2月号より
撮影/山根悠太郎(TRON)、モデル/石川恋、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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