会食や新年会など砕けたビジネスシーンにも対応するコーデって?

1月8日(水)、会食や新年会など砕けた場ながらもビジネスとして大事な食事会では、気品のある女っぽコーデが最適です。花柄レースのシアースカートを一点投入するだけで、上品で愛嬌たっぷりの装いが完成。狙いすぎないよう、足元はロングブーツで肌見せを回避しつつ、感度の高い着こなしを。ジャケットより肩肘張らないジレを羽織れば、宴の場にも好相性です。全体を白のワントーンでまとめてよそ行きムードに底上げを。

スカート¥18,700(フレイ アイディー/フレイ アイディー ルミネ新宿2店)ニット¥28,600(ポステレガント/エスケーパーズオンライン)ジレ¥25,300(デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)ピアス¥34,100(マリハ)リング¥51,700(Hirotaka/アヴァロン)バングル¥7,700(アガット)バッグ¥82,500(フルラ/フルラ ジャパン)ブーツ¥258,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)

『CLASSY.』2024年12月号より
撮影/渡辺謙太郎、モデル/藤井サチ、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202502月号

12月26日発売/
表紙モデル:乃木坂46 梅澤美波

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