チャームのじゃらづけで復活バッグも可愛く！オシャレな人の相棒バッグ拝見！

最近話題の、“チャームのじゃらづけ”にチームCLASSY.も夢中。みんなのバッグを早速チェック！今回は、“じゃらづけ”で復活バッグを可愛く盛った、おしゃれな人の相棒バッグをご紹介します！

ブランドバッグに「チャーム3つ以上」がオシャレな人の共通点！

最近街でよく見かけるバッグにチャームをつけた人たち。可愛らしさを取り入れつつも、大人っぽく見せるなら、服はいつものベーシックスタイルに合わせるのがポイント！チャーム上級者が取り入れているハイブランド、韓国ブランド、キャラクターチャームに注目して、自分なりの組合せを見つけてみて！

ぬいぐるみは1つだけをルールに強弱のあるバランス感を重視！

たなべさおりさん（32歳・スタイリスト）
「アニヤ・ハインドマーチ」のバッグにハンドルに巻きつけるチャームを加えることで上級者顔の仕上がりに。形や大きさ、質感をあえてバラバラにしてメリハリを利かせています。

ハンドクリーム＆香水チャームでじゃらづけに実用性もプラス

石津愛子さん（30歳・ライター）
推しアイドルの真似をしてレザーケース入りの香水を「ジルサンダー」のバッグに。あとは一点モノのニットチャームに大好物のお寿司と、自分の“好き”を詰め込んだラインナップです。

復活のバッグ×NEW INのチャームでY2K感のある仕上がりに

鈴木里香さん（27歳・ピラティスインストラクター、IT会社員）
既にじゃらっと感が完成している「バレンシアガ」のチャームを主役に、リバイバル中のパワーパフガールズをプラス。Y2K時代を飾り、復活したル シティにもぴったりハマりました。

撮影／山岡大志　取材／伊藤綾香　編集／大島滉平　再構成／Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年1月号「ベーシック服に「バッグだけじゃらづけ」が今年っぽい」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。