モノトーン上手な『太デニム』コーデ拝見!地味に見えないコツって?

引き続きパンツは断然太めが気分

引き続きパンツは断然太めが気分。今季、おしゃれのプロはワイドパンツをどう着る予定?同世代アパレルPRの皆さんの着こなしから、今っぽさの秘訣を探ります。今回は、モノトーン派におすすめな「グレー×黒」でも地味に見えない着こなしをご紹介します!

冬のワイドパンツ、
同世代プレスたちの「コーデ最適解」は?

【YANUK】牧原綾香さん

グレー×黒のモノトーン配色を体が泳ぐゆるっと感で優しげな表情に
「ウエストを少しINして動きをつけたら、ゆるっと同士の組合せでもメリハリが。明るい印象に見えるよう髪をアップにし、リボンゴムで可愛らしく盛るのが気分です」(牧原さん)

◆Item list
knit_YANUK、denim_YANUK、earrings_TRES、ring_HERMÈS、bag_ZARA、shoes_ZARA

【PLST】小松 望さん

カジュアルなデニム合わせもラメニットでしっかり華やか
「ラメが煌めくトップスは前後を入れ替えてカーディガンとプルオーバーで着られる2way。一枚でもお出かけ仕様になれるからイベントの増える年末に向けて活躍しそう」(小松さん)

◆Item list
knit_PLST、denim_PLST、earrings_私物、bag_私物、shoes_私物

撮影/堺 優史(MOUSTACHE) 取材/伊藤綾香 編集/前田章子 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2024年12月号「冬のワイドパンツ、同世代プレスのコーデ最適解は?」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のエルメスは私物のため、ブティックへのお問合せはお控えください。

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最新号 202502月号

12月26日発売/
表紙モデル:乃木坂46 梅澤美波

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