モノトーン派のデート服に『深スリットスカート』が味方!おすすめ3選

スカートも“甘く着ない”が新時

スカートも“甘く着ない”が新時代のデート服。無理にキャラ変せずいつも通りでいたい…カジュアルマインドはそのままに、程よく女っぽい服を足すのが正解!シンプルな黒リブタートルも、深スリットのスカートを合わせればきちんと感と色っぽさを備えた理想のデート服の完成です。

何でもない黒リブタートルが
『深スリットスカート』でデート服に!

【@ナチュールワインビストロ】

タートルネック&スリットでIラインを強調してスタイル美人に
スカートも“甘く着ない”が新時代のデート服。素肌がのぞく深スリットスカートは、スーツライクな生地を選ぶことも、カッコよく導くテクニック。手持ちの黒タートルを合わせれば、きちんと感と色っぽさを備えた理想のスタイルが完成。タートル、スリット、ロングブーツでIラインを意識すると、カウンターでも映える美バランスに。スカート¥48,400(エズミ/リ デザイン)ニット¥29,700(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)バッグ¥37,400(メアリオルターナ/TOMORROWLAND)ブーツ¥49,500(ピモンテ)ピアス¥11,000(エムシー・スタジオ/ZUTTOHOLIC)リング〈人差し指〉¥16,500〈小指〉¥7,700(ともにJouete)

\着用したのは.../

グレーのスリットスカート

スカート¥48,400(エズミ/リ デザイン)

variation

撮影/三宮幹史(TRIVAL)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/川瀬英里奈 取材/坂本結香 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2024年12月号「#デート買いの最適解は、カジュアル延長線の女っぽさ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

Feature

Magazine

最新号 202502月号

12月26日発売/
表紙モデル:乃木坂46 梅澤美波

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