プチプラでも十分素敵なものが揃う今、わざわざお金を出せるアイテムの基準”仕事で必要かどうか”!今回は、リアル読者の信頼アイテムをご紹介します!きちんと感もありつつ着映えるお洋服は、お仕事女子の味方です♡
1.【 ebureの紺ジャケ 】
今年顔ポロニット投入で、トラッドなのにどこか新鮮
ジャケット¥83,600〈エブール〉3連リング¥176,000〈スピネリキルコリン〉(ともにリトルリーグ インク)ポロニット¥19,910(ネイヴ/オンワード樫山)シャツ¥33,000(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)スカート¥20,900(リランドチュール プレスルーム)バッグ¥37,500(トゥティエ)バッグにつけたポシェット¥57,200(IACUCCI 大丸東京店)靴¥11,990(ア ドゥ ヴィーヴル)タイツ¥1,320(靴下屋/タビオ)メガネ¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤカフ¥8,250〈ココシュニック オンキッチュ〉(ココシュニック)
\読者SNAP/
フリーランスで服装が自由な分
自信の持てるジャケット一枚が
どんな仕事も支えてくれます
中村美貴さん(30歳・フリーランスライター・PR)
ドレスコードのないフリーランスにとって、ジャケットを着るべきか迷うビジネスシーンにちょうど良いニットジャケットカーディガン。季節問わず使いやすいのもポイント。
2.【 BANANA REPUBLICのパンツ 】
甘ブラウス×ゴールド金具で華やかシックなブラックコーデ
パンツ¥18,000(バナナ・リパブリック)ブラウス¥27,500(HER.)ベルト¥9,350(ナノ・ユニバース カスタマーサービス)バッグ¥169,400(J&M DAVIDSON/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)靴¥17,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)カチューシャ¥17,600(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)
ベロア、メタリック…異素材MIXも難なく馴染む、懐の深さ
パンツ¥18,000バッグ¥22,000(ともにバナナ・リパブリック)カットソー¥16,500(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)手に持ったコート¥48,400(HER.)靴¥18,150(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)帽子¥6,600(レストアンドレクリエーション/ユー バイ スピック&スパン ルミネ池袋店)イヤカフ¥13,200(アルティーダ ウード)ブレスレット¥18,700(ラ・スール)
エレガントなツータックならおじルックも女性らしく昇華
パンツ¥18,000(バナナ・リパブリック)ジャケット¥55,000(Ballsey/TOMORROWLAND)ニット¥7,920(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)中に着たロンT¥11,550(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)バッグ¥32,500(トゥティエ)靴¥62,700(ネブローニ)メガネ¥59,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥24,200(アビステ)
\読者SNAP/
TVロケで動き回るシーンから
クライアントへの挨拶まわりまで
頼れる相棒パンツ
後藤彩文さん(26歳・PR会社勤務)
Tシャツにも合うのが大前提、でもカジュアルにならずに「ちゃんとしてる」風に見えるパンツが欲しくて購入しました。腰からお尻にかけてのシルエットがきれいでサマになる!
3.【 MACKINTOSH PHILOSOPHYのセットアップ 】
知的なムードも親近感も両立させる、柔らかグレー
ジャケット¥59,400パンツ¥30,800(ともにマッキントッシュ フィロソフィー/SANYO SHOKAI カスタマーサポート)ボウタイ付きブラウス¥29,700(HER.)バッグ¥26,400(AULENTTI/セム インターナショナル)バッグにつけたレザーイニシャルチャーム¥4,400(TOFF&LOADSTONE/T&L)シルバーチェーンチャーム¥3,850(ROSE BUD/ROSE BUD ルミネエスト新宿店)レザーチャーム※赤とベージュ各¥7,700(ともにラシット/ラシット 西銀座店)スニーカー¥15,400(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)パールピアス¥33,000(アルティーダ ウード)
\読者SNAP/
好感度も機能性も抜群な
セットアップを味方につけて
慌ただしい朝も難なくクリア
池田有花さん(26歳・営業職)
仕事柄、日帰り出張が多め。新幹線移動でもシワにならず、一日中動き回った後はジャブジャブ洗える素材のセットアップを制服化して、きちんと感と心の余裕を担保します。
4.【 CELFORDのワンピ 】
\読者SNAP/
ジャケットに匹敵する
上品ワンピースなら
どんなTPOも気後れしない
川瀬優佳さん(28歳・財務関係勤務)
ジャケットが苦手なので、フォーマルシーンでは代わりにワンピースを着用。どれを選んでもTPO問わず使えるから、クローゼットのワンピースの8割はセルフォードです。
5.【 UNITED ARROWSのワンピ 】
6.【 ESTNATION & COLUMNのトップス 】
肩に入った大きめタックが衿付きネイビーをモードに洗練
ボトムスを選ばない短か丈で、着回しやすい。ニット¥28,600(エストネーション/エストネーション)パンツ¥26,400(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)手に持ったジャケット¥89,100(エブール/リトルリーグ インク)バッグ¥52,800(ヴァジック/TOMORROWLAND)靴¥59,400(ネブローニ)ピアス¥18,700(ラ・スール)リング¥12,650(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)
\読者SNAP/
絶妙な上質感が漂うから
白ブラウス+黒パンも
新入社員みたいにならない
池田有花さん(26歳・営業職)
ザ・お仕事着な白黒コーデも、エストネーションのアイテムを選べば一気に華やかに。袖のとろみ感やボウタイに気分が上がります。終業後に予定があるときも地味見えしない!
制服に着替える前提の
通勤服には休日も使える
きれいめ華やかアイテムを
奥野莉子さん(26歳・接客業)
勤務中は制服着用のため、通勤服には通勤用のきれいめボトムスにも、休日用のデニムにも合わせられるアイテムを選ぶようにしています。長く着られる七分袖がお気に入り。
モデル/松山莉奈 撮影/小嶋洋平〈人物〉、清藤直樹〈静物〉、イガンヒョン、イマイハルカ〈読者〉 スタイリング/たなべさおり ヘアメーク/あきやまひとみ 取材/飯室紗季 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2024年12月号「#仕事で必要買いの大義名分があれば!」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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