脱・着膨れ!アウターを羽織ってもスタイル良く見えるワケは?

脱・着膨れ!アウターを羽織ってもスタイル良く見えるワケは?

12月2日(月)、本格的に冷え込む師走に重宝したいのが「キルティングコート」。中綿が入っているぶん防寒も叶いつつ、素材のステッチで洒落感が割増される大人の必須アイテム。着膨れしないよう黒に頼ったり、ウエストのギャザー付きでAラインを強調すると引き締まります。外側が女性らしいフォルムなぶん中はデニムやニットでカジュアルに。足元はロングブーツで縦ラインを意識すると、美シルエットが格上げします。

コート¥27,500(スリースクエア)ニット¥26,400(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)デニムパンツ¥25,300(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)バッグ¥29,700(ケンブリッジ サッチェル/エスピービー)ブーツ¥39,600(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ベルト¥9,900(レフィエ/フラッパーズ)メガネ¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥22,050(アビステ)

『CLASSY.』2024年11月号より
撮影/田中瞳、モデル/土屋巴瑞季、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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