大注目【ハーフジップスウェット】コーデ８選！首周りの重ね方がポイントに

今季の大トレンドでもあるハーフジップスウェット。首周りのレイヤード効果で着映えるアイテムとして人気を集めています。普段着の域をなかなか越えられないスウェットが、オシャレ服として確立！シンプルに１枚で着るコーデから複雑な重ね技まで、おすすめコーディネートを紹介します。

撮影／三宮幹史〈TRIVAL〉
首元をざっくり開いて一枚でヘルシーに着用。華奢なネックレスをつけて女っぽい首元に。スウェットはカオス、スカートはフレイ アイディー、バッグはカルスのもの。

撮影／山岡大志
ジャケパンスタイルのインナーに入れて、きちんとカジュアルに。ネイビートーンでまとめると、さらに品良くまとまります。スウェットはチャンピョン、ジャケットはノーブル、カットソーはナインティパーセント、パンツはGap、バッグはJ &Mデヴィッドソン、スニーカーはデイトのもの。

撮影／山岡大志
ロゴ入りスウェットやプリーツスカートや配色の妙で、どこかユニフォームっぽい可愛さがあります。インナーのTシャツが黒だと引き締まって見える効果も。スウェットはGap、Tシャツはエイトン、スカートはビューティ&ユース、ベルトはメゾンボワネ、バッグはピエール アルディ、ブーツはカミナンドのもの。

撮影／渡辺謙太郎
グリーンのスウェットが新鮮。シャツとミニスカート、靴下にローファー合わせでスクールガール風に。スウェットはルルレモン、スカートはシー、ポロニットはノーク、バッグはメゾン カナウ、ローファーはカステラーノのもの。

撮影／川崎一貴〈Ajoite〉
インナーにデニムシャツを入れた上級テクニック。トレンドアイテムだからこそ、人と被らない着こなしを考えるのも楽しみです。ニットはスローン、シャツはヤヌーク、パンツはPLST、バッグはイクアッチ、スニーカーはエトニックのもの。

撮影／小嶋洋平
ブラウントーンでまとめると、スポーティーとフェミニンが絶妙に混じったスタイルに。シャツをレイヤードすると、首元だけでなく手元も凝ったオシャレに見えます。スウェットはガリャルダガランテ、シャツはイエナ、パンツはバナナ・リパブリック、バッグはル タロン、スニーカーはプーマのもの。

撮影／坂田幸一
シャツ、ハーフジップ、テーラードジャケットの３襟重ね。白やネイビーという清潔感のある配色と開襟していることにより、たくさん重ねてもスッキリ見えます。ジャケットとスウェットはグリーンレーベル リラクシング、シャツはPLST、ニットパンツはアルページュストーリー、バッグはイアクッチ、ブーツはでミルクス ビームスのもの。

撮影／小川健太郎〈SIGNO 〉
もこもこブルゾンのインナーに。首元がシンプルだと着せられてる感がでがちなボリュームブルゾンこそ、下から襟を覗かせることで馴染みが良くなります。ブルゾンはLee、ニットはユニオン ランチ、Tシャツはエイトン、ショートパンツはパハマンのもの。