ひと工夫で新鮮見えするジャケットの着こなし方って?

ひと工夫で新鮮見えするジャケットの着こなし方って?

11月27日(水)、秋冬の通勤コーデはジャケット尽くしでマンネリに…。そんなときはベルトでウエストマークするだけで、グッと新鮮に見違えます。シルエットにメリハリがつき、スタイルアップにも一役。ワンピースを合わせて縦ラインを意識すれば、すっきり見えとドレッシーさが手に入ります。

ジャケット¥90,200(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)ワンピース¥49,500(DES PRÉS)ベルト¥28,600(J&Mデヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ダブルフィンガーリング¥38,500(アルティーダ ウード)ピアス¥14,080(バルブス/ZUTTOHOLIC)バッグ¥173,800(ザンケッティ/八木通商)靴¥6,590(ザラ/ザラ カスタマーサービス)

『CLASSY.』2024年11月号より
撮影/三宮幹史(TRIVAL)、モデル/宮本茉由、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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