【ユニクロ】流行りの太めボトムスはお気に入りのジャケットと合わせて♡【SNAP】

値段もデザイン性もCLASSY

値段もデザイン性もCLASSY.世代の味方になるブランド、「ユニクロ」「ZARA」「GU」。おしゃれなリーダーズたちが今季リアルバイしたアイテムを紹介します。今回は、井藤実由貴さんと湯本雛子さんが実際に購入したアイテムの着こなしを教えてくれます。

冬の旅行にも重宝!ユニクロ名品で移動も楽ちん

井藤実由貴さん

「着ぶくれしそうなオールホワイ

「着ぶくれしそうなオールホワイトコーデも、デニムジャケットとセットならスウェットパンツのゆるさもすっきり見えます。旅行の長時間の移動でも、シワを気にしなくていいのでストレスフリーです」

ジャケット/リーバイス
トップス/NO BLAND
パンツ/UNIQLO
スニーカー/adidas

「汚れを気にしてしまう白のボト

「汚れを気にしてしまう白のボトムスも、手軽なお値段なのでガシガシ使えるのが魅力。スウェットパンツってダボっとしがちですが、これはテーパードシルエットでスタイリッシュに。裾のゴムがアクセントになり、スニーカー合わせでもラフすぎないです」

サイズ展開が豊富なユニクロで叶う!冬オシャレの名手

湯本雛子さん

「今年のキーカラーとして注目し

「今年のキーカラーとして注目しているブラウンは、手軽にユニクロのデニムで挑戦。コンサバ見えしがちなツイードジャケットを、メンズライクなデニムと合わせることでカジュアルダウン。ブルー×ブラウンは、最近マイブームの組み合わせです。インナーに白を刺して抜けづくりも忘れずに」

ジャケット/BLUE×PALANG
インナー/BLUE×PALANG
デニム/UNIQLO
バッグ/BLUE×PALANG
スニーカー/adidas

「デニムはあえて1サイズ落とし

「デニムはあえて1サイズ落として腰でゆるっと履くのがポイント。フロントにタックが入っていたり、ワイドなのにシルエットが綺麗です。深みのあるブラウンを選ぶことでこなれ感がアップ」

撮影/イ・ガンヒョン 取材/小森香沙音 編集/永吉徳子

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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