古く見えない「キルティングジャケット」の着こなしって?

古く見えない「キルティングジャケット」の着こなしって?

11月21日(木)、ともすればほっこり見える「キルティングジャケット」は、着こなしに工夫してあか抜けを。アウターがボリューミィなぶん、重くならないよう白のハーフパンツでヘルシーに肌見せしてバランス調整することで、軽快な印象に刷新します。全体をブラウン基調のワントーンでまとめて感度の良さをアピールして。

キルティングジャケット¥19,800(ユニバーサルオーバーオール/グリーンレーベル リラクシング/買えるCLASSY·)ニット¥24,200(マイカ アンドディール/マイカ アンド ディール 恵比寿店)ハーフパンツ¥19,800(カデュネ/カデュネ プレスルーム)バッグ¥38,500(ロリステッラ/ハウント代官山/ゲストリスト)ピアス¥19,800(アナプノエ/フォーティーン ショールーム)

『CLASSY.』2024年11月号より
撮影/木村敦、モデル/鹿沼憂妃、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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