モノトーンなのになぜか着映える着こなしのコツって?

モノトーンなのになぜか着映える着こなしのコツって?

11月8日(金)、ともすればシンプルになりがちなモノトーンコーデは、フォルムや丈感に変化をつけてこなれ感を演出するとうまくいきます。今期はハリがあり立体的なシャツジャケットで、感度の高さをアピールして。上半身がボリューミィなぶん、ボトムスは落ち感のある黒ワイドパンツですっきりまとめるのが正解です。

シャツジャケット¥29,700(ランバン オンブルー/レリアン)トップス¥28,600(ヴィンス/コロネット)パンツ¥49,500(SEA/S-STORE)イヤリング¥1,210(お世話や)バッグ¥71,500(メゾン カナウ/ヤマニ)PC用バッグ¥49,500(トゥミ/トゥミ・カスタマーセンター)パンプス¥68,200(ペリーコ/アマン)

『CLASSY.』2024年10月号より
撮影/遠藤優貴、モデル/藤井サチ、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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