ニット×パンツなのになぜか上品な着こなしのコツは?

ニット×パンツなのになぜか上品な着こなしのコツは?

10月29日(火)、カラーアイテムやレースなどで華やかさを演出するより、今季はシンプルかつつトーンを抑えた配色でさりげなく気品を施すのが大人顔のポイント。主張しすぎない小粒のラメやシアー素材が効いたツインニットが雰囲気たっぷりに仕上げます。ボトムスはハリのあるワイドパンツをバサッと着こなすと、ちょうどいい甘辛MIXに。さらに細部の小物にブラウンレザーを散りばめると、コーデが引き締まり統一感が生まれます。

トップハンドルバッグM〈ル プリアージュ® オリジナル/H28×W30×D20cm〉¥24,200(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)トップス¥30,800カーディガン¥35,200(ともにレリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルミネ横浜)パンツ¥29,700(エトレ/エトレトウキョウ)ベルト¥9,900(LEFIJE/フラッパーズ)スカーフ¥15,400(マニプリ)ピアス¥30,800(HYKE/ボウルズ)リング¥38,500(アルティーダ ウード)靴¥15,400(ル タロン グリーズ/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店)

『CLASSY.』2024年10月号より
撮影/菊池史(impress+)、モデル/藤井夏恋、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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