毎日の通勤バッグはまさに相棒、そろそろいいものを手にしたい。見るたびに気分が上がり、それにこの先ずっと長く愛せる存在を求めてる。クリエイティブ・ディレクター、サバト・デ・サルノを迎えた新生GUCCIなら、心ときめく相棒候補が見つかるはず!
ブランドを象徴する歴史的なモチーフをシックで自由なスタイルに。なめらかなトスカーナ レザーに、コントラストステッチで丸みを帯びたモチーフを際立たせて。身支度に時間をかけられない朝も、グッチのアイコンバッグがあればそれだけでオシャレが決まる!バッグ「グッチ ブロンディ」〈H16.5×W26.5×D8.5㎝〉¥473,000 カーディガン¥550,000 ニット¥396,000(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
1970年代初頭、ブランド創設者グッチオ・グッチのイニシャルである2つのGをラウンド型に重ね合わせて誕生したグッチ ブロンディ。いつの時代も色褪せることのない、けれど今の時代のムードに合った新しさを感じるその姿…ブランドの揺るぎないモチーフが、持つ人を知的にアップデートしてくれる。
綺麗なフォルムのショルダーバッグ
スムースで洗練されたレザータイプのほかに、GGパターンがあしらわれたキャンバス地も。トップハンドルバッグはショルダー付きで、ともにコンパクトなサイズ感ながら見た目以上の収納力。ストラップバッグ「グッチ ブロンディ」右〈H16.5×W26.5×D8.5㎝〉¥473,000 左〈H11×W21.5×D8㎝〉¥407,000 コート¥858,000 ドレス¥1,430,000 チョーカー¥412,500 リボン¥71,500(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
コート¥627,000 バッグ「グッチ ブロンディ」〈H16.5×W26.5×D8.5㎝〉¥473,000 ジャンプスーツ/参考商品(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
LINE UP!
ミニバッグとは真逆の、ゆったりとしたオーバーサイズのシルエットに心惹かれて。1950年代半ば、グッチの職人のノートに初めて登場したデザインをインスピレーション源に、ミッドセンチュリーの機能美を思わせるコンテンポラリーなショルダーバッグが登場。
あえてビッグサイズのバッグを
新生グッチのコレクションを見て、「赤が気になる!」と思った人も多いはず。そんな赤を印象的に、抜群すぎる存在感も不思議とスマートに仕上げるソフトグレインレザー。この大きさがクラシックになりすぎず、カジュアルにも寄り添う絶妙な塩梅に。バッグ「グッチ B」〈H46×W49×D4㎝〉¥627,000 カーディガン¥2,035,000 ワンピース¥269,500(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
定番・ホースビット ローファーとの相性もパーフェクト
ボディラインに沿う、思わず抱きしめたくなるほどのやわらかな素材感。赤と並んで今季注目のディテールでもあるスエードに、細やかなGGパターンのエンボスを散りばめて。冬のキレイ色コーデに合わせたら…ときめき膨らむ、オシャレの相棒に。バッグ「グッチ B」〈H46×W49×D4㎝〉¥627,000 コート¥627,000 パンツ¥214,500 靴¥141,900(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
名品とは、タイムレスな魅力あふれるもの。自分らしさを定義するもの。耐久性を備えた新たなキャンバス素材を用いた〝GGエンブレム〟は、自分のスタイルを成す過渡期にあるCLASSY.世代のためのバッグ。チャームをプラスして、より個性を演出するのもおすすめ。
仕事は横長トート、お出かけにGGパターンのエンボスレザーボストン。バリエーション豊かな〝GGエンブレム〟から、TPOに合わせた機能美をセレクト。バッグ右「GGエンブレム」〈H23×W37×D8㎝〉¥349,800 チャームインターロッキングG¥60,500 パンダ¥62,700 バッグ左「GGエンブレム」〈H16×W25.5×D14㎝〉¥418,000 ジャケット¥407,000 パンツ¥198,000(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)
PR・お問合わせ先/グッチ クライアントサービス
0120-99-2177
https://www.gucci.com/jp/ja/
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) モデル/山本美月 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 デザイン/Rainbow Graphics 取材/清水亮子
※文中のバッグのサイズはH=タテ、W=ヨコ、D=マチ、単位は㎝です。