【カルティエ実例】手元はトリニティ♡多彩なリングと合わせて自分らしく

撮影現場にて、CLASSY.L

撮影現場にて、CLASSY.LEADERS内でこの名品リングのカブリ率がNo.1だったことから生まれたこの企画。クラシカルでいて、今っぽい。そんな両極な魅力を持つ「トリニティ」の定番レイヤードを教えてもらいました。

【CLASSY.世代の手元の制服はトリニティ】

田村有希さん(人材関連・27歳)

プチプラリングを自由にレイヤードイヤリングも「トリニティ」で揃えれば統一感が

MY“TRINITY”「クラシック」と「イヤリング」

仕事の営業成績1位を取れた年に

仕事の営業成績1位を取れた年にご褒美として購入。のちにイヤリングがあることを知り、リングと一緒につけたくて買い足しました。

田村有希さん(人材関連・27歳

田村有希さん(人材関連・27歳)
両手いっぱいにジュエリーをつけるのがマイスタイル。大ぶりなデザインから繊細な地金リングまで多彩なリングを組合せますが、確かな存在感を放つ「トリニティ」があればキリッと整った品のある手元に仕上がるんです。

撮影/須藤敬一〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 スタイリング/荒木里実 取材/岸本真由子 編集/陣内素実  再構成/Bravoworks,Inc.

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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