かっちりなのにどこか余裕なジャケパンコーデって?

かっちりなのにどこか余裕なジャケパンコーデって?

10月9日(水)、ドレスコード厳しめのビジネスシーンにも対応できるジャケパンコーデは、細部に抜け感を与えるのが鉄則。ローファーを合わせてフォーマル要素たっぷりに見せつつ、ノーカラーの白シャツを仕込んだり、ジャケットを肩がけした崩しワザをさりげなく施して。ややゆったりめのサイズや、タッグ入りを選ぶと今年らしく更新できます。

ベルト¥17,600(MANUELA FIRENZE/ピモンテ)靴[H5.5cm]¥23,980(マッキントッシュ フィロソフィー/モーダ・クレア)シャツ¥36,300パンツ¥47,300(ともにエブール/リトルリーグ インク)バッグ¥73,000(ポレーヌ/ポレーヌ カスタマーサービス)ピアス¥2,090(burself)

『CLASSY.』2024年9月号より
撮影/菊池史(impress)、モデル/土屋巴瑞季、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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表紙モデル:山本美月

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