“この選択に一点の曇りなし!結婚できてゴール!”――今の時代そんなふうに思っている人は、そんなに多くないはず。迷ったり悩んだり、でもこの選択を10年後に誇れるように。そんな決意表明に相応しいウェディングジュエリー、未来もっと愛せる重ね付けのアイディアまでお届けします。
【LOUIS VUITTON】ジュエリーの可能性を広げるルイ・ヴィトンのダイヤモンド
1854年の創業から、伝統を重んじながらもその歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズにはじまりウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなど新たな分野を開拓。メゾンの持つ大胆さ、ひと目でそれとわかるユニークなジュエリーは、躍動するダイヤモンドのカットと斬新な輪郭で時代を超越した輝きを放ちます。希望にあふれた特別なふたりの旅路を照らす、パワフルな愛のシンボルに。
普遍的なモチーフにふたりの姿を重ねて
尖ったキューレットを持つ53面のファセット。この多面的な輝きにたどりつくまでに、類稀なるクラフツマンシップとサヴォアフェールを要します。重ねづけにも最適なアール・デコ調の「V」モチーフのリングと、意志を感じさせるスタッキングを。リング「LV ダイヤモンド」上‘ソリテール スター’〈Pt×D0.3ct〜〉¥682,000〜下‘V’〈PG×D〉¥311,300(ともにルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)
撮影/生田昌士(hannah) スタイリスト/三好 彩 取材/清水亮子 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、D=ダイヤモンドです。
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