【ザ・ロウ】クリーンかつシンプルでも地味にならない永遠のアイコンバッグ

【ザ・ロウ】クリーンかつシンプルでも地味にならない永遠のアイコンバッグ

\新しい職場で毎日持てる、「転職バッグ」/

キャリアの転機に記念として手に入れるなら、新しい環境でも毎日使えるバッグが理想。上質さと実用性を備えた憧れブランドの名品をネクストステージの相棒に。

【THE ROW】インディア 12.00

ふっくらとした上質なファブリックで仕立てられたボウリングバッグ。クリーンかつシンプルながら、決して地味にはならない存在感。働くシーンで自信をくれる名作。

着こなしも気分もワンランク引き

着こなしも気分もワンランク引き上げる、リュクスな佇まい
しっかりとマチがあり、タブレットやタンブラーなど必需品を楽々収納。サイドにセットされたパドロックは、キーフォブで鍵をかけられる安心の仕様。高度な職人技による仕立て、最上級のファブリック、と使い込むほどに自分に馴染むバッグをこの先のキャリアの相棒に。バッグ「インディア 12.00」<H24×W30×D12cm>¥603,900(ザ・ロウ/ザ・ロウ・ジャパン)プルオーバー¥17,600カットソー¥13,200(ともにクラネ/クラネデザイン)パンツ¥17,820(エメイン)

撮影/生田昌士(hannah) モデル/藤井夏恋 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/坂本結香、飯室紗季 編集/小林麻衣子 撮影協力/AWABEES 再構成/Bravoworks,Inc.
※本文中、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。

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最新号 202409月号

7月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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