真夏日でも重く見えない「黒コーデ」のポイントは?

真夏日でも重く見えない「黒コーデ」のポイントは?

7月30日(火)、重く見えがちなオールブラックコーデは、異素材MIXでメリハリをつけて軽やかに見せるのがコツ。トップスにシースルー素材のフレンチスリーブを投入すれば、フォーマルなシルエットでも固くなりすぎず軽快な装いに。トップスが甘めなぶんパンツは太めワイドでハンサムに引き立てるのが好バランス。黒でのっぺりしないよう、かごバッグや光沢感のあるアイテムを散りばめて、涼し気に仕上げるのが正解です。

プルオーバー¥9,90(0 ドレステリア /ドレステリア 渋谷スクランブルスクエ ア店)パンツ¥29,70(0 ハウント/ハウン ト代官山/ゲストリスト)カチューシャ 太¥17,600細¥15,40(0 ともにアレクサ ンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)バッグ¥24,20(0 ア ルアバイル)サンダル¥11,55(0 ル タロ ン/ル タロン 有楽町マルイ店)ピアス¥ 66,00(0 ミチ ウィルウェイ/フォーティ ーン ショールーム)時計¥41,80(0 ココシ ュニック)インナー/スタイリスト私物

『CLASSY.』2024年7月号より
撮影/藤原宏(Pygmy Company) モデル/石川恋 再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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