スカート派でも甘すぎないカジュアルコーデをつくるには?

スカート派でも甘すぎないカジュアルコーデをつくるには?

7月22日(月)、フェミニン派がコンサバになりすぎないよう意識するなら、デニム素材のスカートを選んで。深めのスリット入りで肌見せをすれば、ラフになりすぎずほどよく女性らしさも備わります。ボトムスがカジュアルなぶんトップスはフリルブラウスで甘さを調整して。デニムとトーンを合わせれば悪目立ちせず洗練度が高まります。仕上げにスニーカーで親しみやすさを後押しし。

スカート¥28,600(ロンハーマン)ブラウス¥19,800(イウエン マトフ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)カーディガン¥49,500(サクラ/インターリブ)バッグ¥165,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)スニーカー¥13,200(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)ピアス¥15,400ブレスレット¥24,200(ともにワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

『CLASSY.』2024年7月号より
撮影/川崎一貴(Ajoite) モデル/堀田茜 再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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表紙モデル:山本美月

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