場違いにならない!会社に着ていけるオーバーオールって?

場違いにならない!会社に着ていけるオーバーオールって?

7月10日(水)、休日ムードが漂うオーバーオールを通勤に着るなら、知的で落ち着きのあるネイビーを選んで。落ち感のある素材ならカジュアル度が抑えられて、キレイめに刷新してくれます。さらにフレアシルエットで脱・少年見えを叶え、女性らしい装いに。手持ちのジャケットを羽織っても違和感なくまとまるので、ビジネスシーンでも安心です。

オーバーオール¥16,500(グリーンレーベル リラクシング×ユニバーサルオーバーオール/買えるCLASSY·)ノースリーブカットソー¥8,910(アンクレイヴスタンダード/アンクレイヴ)ジャケット¥25,960(シップス/シップス インフォメーションセンター)バッグ¥14,900(CHARLES & KEITH/CHARLES & KEITH JAPAN)サンダル¥14,850(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥1,980(アネモネ/サンポークリエイト)ブレスレット¥7,700(イン ムード/フォーティーン ショールーム)リング¥17,160(バルブス/ZUTTOHOLIC)

『CLASSY.』2024年6月号より
撮影/花村克彦(Ajoite) モデル/土屋巴瑞季 再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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