男子がグッとくる「正しいギャップ」の作り方とは?

「ギャップに惚れた」というセリフは男子からよく聞きますが、あくまで良い意味でのこと。ファッションも同様で、好感度を狙える一方、ちょっと間違えると見た目の印象だけで一気に損してしまう恐れも……。男子の実体験を参考に、賢い“ギャップ„を演出しましょう。

平日→休日、男子の期待を裏切る予想外の“がっかり”ギャップエピソード

Aさん(代理店勤務・30歳男性)の場合

平日→休日、こんなギャップなら正解でした!

パリっぽいきれいめなデニムスタイルが週末デートで好印象

Aさんコメント「トレンドを取り

Aさんコメント「トレンドを取り入れた女らしいカジュアルにグッとくる!」

〈女性〉トレンチコート¥140,000(アクアスキュータム/レナウン プレスポート)ニット¥22,000(マッズ ノーガード/シェトワ 有楽町店)デニムパンツ¥25,000(コラール/ファションピークス)バッグ¥112,000(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)キャスケット¥6,800(CA4LA/CA4LA ショールーム)バングル¥15,000(メゾン ボワネ/ハリス銀座マロニエゲート店)スカーフ¥7,800(マニプリ/フラッパーズ)

〈男性〉コート¥88,000〈L.B.M.1911〉スニーカー¥49,000〈ストーンアイランド〉(共にトヨダトレーディング プレスルーム)ニット¥23,000(ジャックスペード/アントリム)パンツ¥3,600(コーエン/アントリム)

 

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記念日、誕生日…特別な日のギャップの作り方をチェック!

撮影/遠藤優貴(MOUSTACHE) モデル/阪井まどか、陸守絵麻、櫻井貴史、南中将志 ヘアメーク/陶山恵実(ROI) スタイリング/平沼洋美〈女性分〉、中西ナオ〈男性分〉 取材/宮沢裕貴子

※がっかりスタイルの服はすべてスタイリスト私物です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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