退勤後にも対応!かしこまりすぎないシャツの着回し術とは?

退勤後にも対応!かしこまりすぎないシャツの着回し術とは?

6月21日(金)、カジュアルに楽しみたい華金の飲み会では、真面目な通勤コーデが浮いてしまう…そんなときは王道の白シャツに旬なニットビスチェを投入すれば、かしこまりすぎずセンスのよさもアピールできます。さらにIラインが強調されることで、スタイルアップ効果も。下半身はワイドデニムからポインテッドトゥと覗かせて、親やすさと女性らしさをうまく調整して。

シャツ¥35,200(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ビスチェ¥9,350 パンプス¥15,950(ともにビューティー&ユース/ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)デニムパンツ¥36,300(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)バッグ¥42,900(ヴァジック/ヴァジック ジャパン)ピアス¥14,300(バルブス/ZUTTOHOLIC)ネックレス¥36,300(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ)

『CLASSY.』2024年5月号より
撮影/川崎一貴(Ajoite) モデル/土屋巴瑞季 再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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