オフィスでも浮かないビタミンカラーの着こなしは?

オフィスでも浮かないビタミンカラーの着こなしは?

5月27日(月)、一見派手そうなビビッドの赤トップスを優しげな表情に味変するなら、ニュアンスカラーと合わせるとうまくいきます。大人の気品が宿るベージュのキレイめスカートが、マイルドに和らげれてくれるので好バランス。カーディガンの肩がけアレンジでこなれた印象にすれば、着映え感たっぷりに仕上がります。

カーディガン¥23,100ニット¥17,600(ともにアルアバイル)スカート¥37,400(ソブ/フィルム)バッグ¥61,600(オルセット/オルサ)パンプス¥57,200(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニジェイアール名古屋タカシマヤ店)イヤリング¥12,100(マージョリー・ベア/ココシュニック新宿タカシマヤ店)ネックレス¥121,000(マリハ)時計¥23,100(オリビア・バートン/エイチエムエスウォッチストア ルミネエスト新宿店)

『CLASSY.』2024年5月号より
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) モデル/トラウデン直美 再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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