美脚効果も！大人こそ穿きたい「台形ミニ丈スカート」コーデ６選　

【アウターのドレープ感で足元の素肌感を上手に中和】
主役級の存在感を放つのは、流れるような曲線が美しいポンチョコート。丈が長めなぶん、ミニ丈スカートなどのちょっぴり攻めたアイテムとも好相性。コーデにアクセントを添える華やかなバッグにも注目を。

【起毛素材のミニ丈スカートで女性らしさをプラス】
いつものダウンジャケット×スウェットコーデも、ボトムスをミニに変えるだけで今っぽさ倍増。ホワイトのモヘヤ素材で、カジュアルコーデにフェミニン要素を散りばめて。足元は、歩きやすさとこなれ感を同時に叶えるボリュームスニーカーをチョイスするのがおすすめです。

【強めに見えがちなレザーもキャメル色×ミニ丈なら挑戦しやすい】
ハードな印象のレザー素材は、優しげなカラーをチョイスすることで一気に女性らしい印象に。素脚を出すのに抵抗があるアラサーでも、「ロングブーツ」に頼れば気負わず楽しめます。千鳥柄のジャケットをさらりと肩がけし、シンプルな装いに華やかさをプラス。

【上品さが香る大人のニュアンスカラーコーデ】
襟つきのVネックニットに、ウール素材のミニ丈スカートを合わせて、きちんと感を演出。グレーとベージュでつなげたニュアンス配色が、大人の余裕を醸し出します。差し色にレモンイエローのバッグを投入して、地味見えを回避。

【ミニスカートコーデはシックな色使いで脱・子供見え】
幼く見えがちなミニ丈スカートは、辛口なフェイクレザーを選ぶことで大人な印象に。全体のトーンをブラックでまとめて、差し色にエレガントなパープルを投入すれば、凛とした女性らしさが備わります。仕上げにゴールドのフープピアスで、顔周りに明るい彩りをプラス。

【レディな装いにはカジュアル要素を足すのが今どき】
全体的なトーンを、黒より優しげに見えるブラウンやベージュ系で統一し、女性らしさを意識。ボリューミィなダウンでラフさを出しつつ、レディなミニ丈スカートを合わせるバランス感が今っぽさの秘訣です。タイツやロングブーツでほどよく肌見せ度合いを調節するのが大人見えのポイント。

【アウターのドレープ感で足元の素肌感を上手に中和】
主役級の存在感を放つのは、流れるような曲線が美しいポンチョコート。丈が長めなぶん、ミニ丈スカートなどのちょっぴり攻めたアイテムとも好相性。コーデにアクセントを添える華やかなバッグにも注目を。