「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。
今回は、2024年1月に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!
1月の人気コーデランキングベスト5を発表!
【第5位】1月2日(火)
初詣の日は防寒もオシャレも諦めたくないという人が多いはず…。そんなときはダウンとコートの重ね着で、定番ワンツーコーデを新鮮に。ロング丈を選べば、着膨れを回避できて、大人顔で冬を楽しめます。キャップやスニーカーを同系色で合わせれば、ダウンが悪目立ちせず洗練度がアップ。
ダウンジャケット¥220,000(ウールリッチ アウトドアレーベル/ウールリッチ カスタマーサービス)ニット¥28,600(サクラ/インターリブ)デニムパンツ¥20,900(ニードバイヘリテージ/ゲストリスト)バッグ¥300,300スニーカー¥113,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)キャップ¥25,300(エントワフェイン)ピアス¥8,800(アビステ)
【第4位】1月28日(日)
たっぷりとしたドラマティックな「白スカート」を冬に着こなすなら、高級感漂うネイビーのリバーコートを合わせてクラシカルな雰囲気に。トップスや足元を黒で纏っても、重たくならず好バランスです。アクセントにツイードのカラーバッグを投入すれば、トレンド感が加わります。
バッグ〈H13.5×W19×D8㎝〉¥805,200ブーツ¥369,600(ともにシャネル/シャネル カスタマーケア)コート¥143,000(ebure/ebure GINZA SIX 店)ニット¥20,900(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)スカート¥64,900(エイトン/エイトン青山)
【第3位】1月21日(日)
定番のかっちり黒コートは、インナーをカジュアルに着崩して軽やかな印象に。ブルーシャツをルーズにロールアップし、タートルニットとレイヤードすれば休日モードにあか抜けます。かしこまった「シャツ×コート」スタイルも、ニットを肩がけして親しみやすく。仕上げにラインソックスで抜け感を出せば、上級者見えが叶います。
バッグ〈H24×W27×D11㎝〉¥528,000スニーカー¥140,800ピアス¥39,600チェーンブレスレット¥63,800レザーブレスレット¥104,500(すべてグッチ/グッチ クライアントサービス)コート¥60,940(シップス プライマリー ネイビー レーベル/シップス インフォメーションセンター)シャツ¥22,000(エーピー ストゥディオ/エーピー ストゥディオ ニュウマン シンジュク)タートルニット¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)肩にかけたニット¥30,800(バトナー × デミルクス ビームス/デミルクス ビームス 新宿)デニムパンツ¥23,100(RED CARD/TOMORROWLAND)靴下¥2,200(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)メガネ¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)
【第2位】1月30日(火)
通勤服にデニムを取り入れるなら、クリーンな印象のオフホワイトがおすすめ。カジュアル要素を控えつつきれいめに着飾ってくれるので、かしこまった場でも安心です。ニュアンスカラーのハイゲージニットを合わせて淡いトーンでまとめれば、洗練された女性らしさが備わり、シンプルコーデが華やぎます。全身ユニクロで完成する着こなしはコスパ抜群で嬉しい。
3Dカシミヤクルーネックセーター¥9,990バギージーンズ¥3,990ベルト¥2,990(すべてUNIQLO)バッグ¥45,100時計¥39,600(ともにアタオ/スタジオアタオ)ストール¥39,600(アソースメレ/アイネックス)パンプス¥34,100(ピッピシック/ベイジュ)イヤリング¥5,250ネックレス¥10,800ブレスレット¥5,250(すべてアビステ)
【第1位】1月27日(土)
スポーティな「レギンス」は、厚手のゆったりニットを合わせて”よそいき感”を演出。大きめサイズでワンピース風に取り入れれば、体型カバーが叶います。全身グレーのワントーンでまとめて、より旬のムードで着こなして。仕上げの黒小物が、上品さを後押しします。
レギンス¥8,690(スタイルボートマーケット)ニット¥132,000(エイトン/エイトン青山)キャップ¥4,400(ニューエラ)バッグ¥61,600(ヘリュー/ショールーム セッション)ソックス¥3,300(ブルーフォレ/RHC ロンハーマン)スニーカー [JPEXCLUSIVE]¥39,600(デイト/ティースクエア プレスルーム)ピアス¥19,980(アビステ)
『CLASSY.』2023年12月号・2024年1月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
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