「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。
今回は、2023年に投稿した中から、いいね数が多かった記事をランキング形式で発表します!
2023年の人気コーデランキングベスト10を発表!
【第10位】5月21日(日)
ライブで推し色を身に着けるなら、上半身をビビッドカラーで盛りつけて。そのぶんボトムスは、ベーシックなデニムを合わせて引き算をするのが大人コーデのコツ。足元はほどよいボリュームで、落ち着いた色味のスニーカーを選ぶと、軽快かつ洗練されたムードに仕上がります。
スニーカー¥13,200(ニューバランス/ニューバランス ジャパン お客様相談室) グリーンチュニック¥23,100(ボールジィ/TOMORROWLAND)デニムパンツ¥29,700(THIRD MAGAZINE/THIRD MAGAZINE)ロゴトートバッグ¥2,970(メゾン ベンガル/アンタイトル)バッグ¥165,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)スカーフ¥19,800(マニプリ)ピアス¥14,300(バルブス/ZUTTOHOLIC)チェーンブレスレット¥34,100(ペリンヌ タヴェルニーチ/DES PRÉS)『CLASSY.』2023年5月号より
【第9位】4月9日(日)
ラフ見えが心配な「スウェットパンツ」をキレイめに穿くなら、シャツできちんと感をプラスするのがおすすめ。カチッとしたトレンチコートと合わせれば、カジュアルなのになぜか手抜きに見えず、リッチな雰囲気に。キャップやスニーカーを合わせて、ほどよくカジュアルダウンするのが◎。
トレンチコート¥149,600(ビューティフルピープル/ビューティフルピープル 伊勢丹新宿店)Gジャン¥75,900(マディソンブルー)シャツ¥7,990(アンフィーロ)パンツ¥20,900(RHC/RHC ロンハーマン)帽子¥8,800(サノバチーズ/サノバチーズショップ)リュック¥10,450(THIRD MAGAZINE × OUTDOOR PRODUCTS/THIRD MAGAZINE)スニーカー¥96,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)ブレスレット¥6,480(アビステ)サングラス¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)『CLASSY.』2023年3月号より
【第8位】4月13日(木)
少しゆったりめのパンツをベルトでウエストマークし、白スニーカーで仕上げた最旬オフィカジルック。トレンド満載のアイテムが多めでも、さりげなくオシャレなのはベーシックなカラー使いだからこそ。ボーダーや肩がけカーディガンで盛っても、やりすぎ感がなく、ちょうどよいバランスに。
ボーダーニット¥5,830(ディ スティル/ザ・スーツカンパニー 新宿本店)カーディガン¥36,300(ハウント/ハウント代官山/ゲストリスト)バッグ¥37,400(マウリツィオタイウティ/ギャルリー・ヴィー 丸の内店)スニーカー¥36,300(デイト/ティースクエア プレスルーム)ベルト¥12,100(レフィージェ/アルアバイル)ピアス¥9,240(アビステ)時計¥31,900(リップ/エイチエムエスウォッチストア 表参道)『CLASSY.』2023年4月号より
【第7位】2月11日(土)
おばさん見えしない「ダウン」の正解コーデとは?
ボリューミィで存在感の強い「ダウン」には、コンパクトな黒スキニーを合わせてシルエットにメリハリを。足元はスニーカーよりも、ゴツめの黒ブーツが好バランス。大ぶりのピアスやサングラスでエレガントに盛りつけしつつ、キャップで都会的にハズのが、洗練度アップのコツです。
ダウンジャケット¥79,200(ウールリッチ/ウールリッチ カスタマーサービス)タートルネックニット¥22,990(ELENDEEK)ブラックスキニーデニムパンツ¥27,500(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)キャップ¥4,180(ニューエラ)サングラス¥44,000(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)バッグ¥19,800(ヴィスク/ルル・ウィルビー)ブーツ¥26,400(ドクターマーチン/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)ピアス¥35,970(ジョアンナ ローラ コンスタンティン/ZUTTOHOLIC)『CLASSY.』2023年2月号より
【第6位】10月27日(金)
今年トレンドの「チュールスカート」は、甘めなディテールだからこそ、可愛く見せすぎないように意識して。トップスからボトムス、小物まで黒でまとめれば、シックに大人顔で着こなせます。オンオフで使えるトレンチコートを羽織ってメリハリをつければ、きちんと見えと可愛らしさが両立した華金コーデの完成です。
トレンチコート¥104,500(ハイク/ボウルズ)タートルニット¥26,400(スローン/ザ ショップ スローン 神戸)スカート¥41,800(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)バッグ¥29,700(アタオ/スタジオアタオ)ブーツ¥24,200(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)スカーフ¥14,300(マニプリ)カチューシャ¥20,900(アレクサンドル ドゥ パリ/アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)ネックレス¥8,800(エイチアッシュ/フォーティーン ショールーム)【メンズ】コート¥86,900(J.プレス オリジナルス/J.プレス & サンズ 青山)バスクシャツ¥15,400(オムニゴッド/ドミンゴ)パンツ¥23,100〈オーシバル〉スカーフ¥23,100〈フラテッリ ルイージ〉バッグ¥34,100〈ブレディ〉(すべてビショップ)靴スタイリスト私物『CLASSY.』2023年10月号より
【第5位】11月28日(火)
毎年着られるからこそ、今年顔にアップデートが必要な「トレンチコート」。今季はスパイスの効いたカラーアイテムと合わせて、華やかに見せるのが気分。思い切って「赤ニット」を合わせても、ブラウンがほどよくマイルドに仕上げてくれるので、親しみやすく。仕上げに、光沢感のあるバッグで遊び心をプラスして、モチベーションをアップ。
ニット¥2,990(UNIQLO)コート¥96,800(ハイク/ボウルズ)パンツ¥20,900(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿店)バッグ¥86,900(コーチ/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)ストール¥62,700(アソース メレ/アイネックス)スニーカー¥24,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ネックレス¥18,920(エムシー・スタジオ/ZUTTOHOLIC)ブレスレット¥9,900(イン ムード/フォーティーン ショールーム)時計¥17,160(クルース/HIROBルミネ新宿店)『CLASSY.』2023年11月号より
【第4位】1月4日(水)
寒くない「冬のミニスカート」コーデとは?
真冬にミニスカートを穿くときは、地厚なタイツで防寒対策を。ブラックより軽さを感じるダークグレーが、黒のレザーミニのカッコよさを引き立てます。ほっこりしがちなケーブルニットでも、辛口テイストに早変わり。メンズライクなシューズとシルバー小物で、ハンサムさを意識するとうまくいきます。
スカート¥46,200(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)コート¥176,000 タイツ¥5,500(ともにebure/ebure GINZASIX 店)ニット¥36,300(ル ブーケ)キャリーケース¥174,900(リモワ/リモワ クライアントサービス)バッグ¥172,700(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)シューズ¥128,700(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)メガネ¥36,300(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥24,200(アダワットトゥアレグ)『CLASSY.』2023年1月号より
【第3位】5月3日(水)
カジュアルときちんと見えのいいとこどりをしてくれる白スニーカーは、大型連休に大活躍。ボーダーカットソーとジョグパンツのリラクシースタイルにもなじみ、トレンチコートのかっちりした要素にも劣らない端正さ。歩きやすさも申し分なしで、旅行中の足元に選べば失敗ナシの1足です。
スニーカー¥13,200(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス) コート¥242,0
00(エストネーション/エストネーション)ボーダークロップトニット¥14,300(ザ ポーズ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)パンツ¥17,930(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)キャップ¥4,620(THIRD MAGAZINE × NEW ERA/THIRD MAGAZINE)バッグ¥133,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)トートバッグ¥64,900(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)ピアス¥60,500(ソフィー ブハイ/エスケーパーズオンライン)バングル¥12,870(チビジュエルズ/ZUTTOHOLIC)スーツケース/スタイリスト私物)『CLASSY.』2023年5月号より
【第2位】11月2日(木)
老け見えが心配な「ツイードジャケット」」は、シックに着られる黒がおすすめ。きらめきのあるラメ素材なら、カレの視線も釘付けに。ヴィンテージライクな気取らないロゴTと、ウォッシュの効いたグレーデニムで着崩せば、あざとすぎない大人のコーデが完成します。
ジャケット¥40,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 丸の内店)カットソー¥7,700(ビューティ&ユース/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店)デニム¥27,500(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥127,600(トリー バーチ/トリー バーチ ジャパン)パンプス¥18,700(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥3,780(アビステ)【メンズ】ジャケット¥52,800(ウティ/にしのや)ニット¥15,400(ビームスプラス/ビームス プラス 原宿)パンツ¥23,100(オーシバル/ビショップ)靴¥96,800(パラブーツ/パラブーツ青山店)靴下スタイリスト私物『CLASSY.』2023年10月号より
【第1位】1月19日(木)
簡単なのに、なぜかオシャレな超シンプルコーデって?
黒のタートルニット×グレーのワイドパンツという、ベーシックな通勤コーデには、胸元のアクセサリーを忘れずに。このひと手間のおかげで、一見シンプルなスタイルが、グッとオシャレな印象に変わります。考えなくてもキマる時短コーデは、忙しい朝にひと役買ってくれるはず。
ニット¥8,990(PLST)パンツ¥27,940(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)ストール¥6,380(デッサン/ワールド プレスインフォメーション)バッグ¥16,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)パンプス¥104,500(セルジオ ロッシ/セルジオ ロッシ カスタマーサービス)めがね¥19,800(フルラ アイウェア/デリーゴジャパン)ネックレス¥52,800(マリハ)時計¥39,600(ココシュニック)『CLASSY.』2023年1月号より
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
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