【CLASSY.1月号試し読み】カバーは川口春奈さん！「CLASSY.的推しコーデ」を大特集、なにわ男子・大橋和也さんが登場

①「どんな予定もグレーパンツさえあればうまくいく！」より
オンもオフも予定が目白押しの師走。そんな慌ただしい年末の優勝ボトムスにグレーパンツが浮上！デニムより清潔感があり、黒パンツよりこなれたムードで、きちんとも、華やかも、カジュアルも。全方位網羅のグレーパンツがあれば、どんな予定もオシャレに乗り切れる！

②「イベントの日は“全身黒”がちょうどいい！」より
クリスマスパーティや忘年会、年越しカウントダウンに新年会…イベントが盛りだくさんの季節がやってきました！華やかな色をふんだんに使うのもいいけれど、全身黒だとぐんと大人っぽく。心はやる季節の黒コーデをご紹介します。

③「平日はユニクロのニット×パンツに頼りたい！」
毎日の通勤を支えてくれる私たちの強い味方・ユニクロ。なかでもオフィカジシーンでCLASSY.世代から支持を集めるのが、ニットとパンツ。ひと工夫でグンとあか抜ける可能性を持つユニクロニット×パンツの高コスパコーデで、平日を元気に乗り切りたい！

④「CLASSY.スタイリストの『推しデニムコーデ』を真似したい」
定番服から試してみたいトレンドまで、どんなアイテムも受け止めてくれるデニムはCLASSY.的推しコーデを語るうえで外せない！異なるテイストでキャラ立ちするCLASSY.スタイリストの「とっておきデニムコーデ」に、最新ネタが詰まっていました。

⑤「推理小説家女子の雪山ミステリー着回しDiary」より
今月の主人公は推理小説家。山荘に籠って執筆しようと思ったら…事件発生!?大雪により外部と閉ざされた山奥は、もはや巨大な密室。１カ月後、助けが来るまでに犯人を見つけられるのか…？ちゃんとあったかくてオシャレさも叶う16着で作る、12月コーデもお見逃しなく！

⑥「ウェルビー女子的コスメ大賞2023」より
気の置けない友人との食事や気になる彼とのデート、初めましての人との仕事…人と顔を合わせる生活に戻ってきた1年。コロナ禍を経て、あなたのスキンケアやメークへの気持ちはどう変わりましたか？今年もチームCLASSY.が実際に愛用してよかったアイテムを発表！使っていて心地よく、私たちの生活をアップデートしてくれる――そんなコスメのパワーに頼りたい！