黒タートルニットはシャツのインナーに着こなして!大人のきれいめ冬コーデ【着回しDiary】
今回の着回しDiaryは…
今月の主人公は推理小説家。山荘に籠って執筆しようと思ったら…事件発生!?大雪により外部と閉ざされた山奥は、もはや巨大な密室。1カ月後、助けが来るまでに犯人を見つけられるのか…?ちゃんとあったかくてオシャレさも叶う16着で作る、12月コーデもお見逃しなく!
12/3(日曜日)
さらに翌日、「ワシの安眠枕が無い!」と
オーナーが大騒ぎ。
犯人の目的は金品ではないようね…
「あれがないと眠れないんじゃ!」。共通点は本人が最も大切にしているもの…。でも疑いから逃れるための自作自演の可能性も捨てきれない。ベルト¥25,300(アトリエ アンボワーズ/アマン)イヤカフ¥16,500(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)ネックレス¥22,000(ジゼルベー/ZUTTOHOLIC)[七瀬]ジャケット¥97,900カーディガン¥53,900シャツ¥36,300パンツ¥64,900(すべてエイトン/エイトン青山)メガネ¥34,100(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)[オーナー]シャツ¥9,790〈エル・エル・ビーン〉パンツ¥15,400〈エル・エル・ビーン ジャパンエディション〉(ともにL.L.Beanカスタマーサービスセンター)エプロン¥17,050(ネイタルデザイン/スキャターブレイン)メガネ¥54,450(theo/フレーム アイウェア ギャラリー)
アカネが雪山籠りに選んだ
アイテムは…
この話の主人公は…
金田一アカネ(31)推理小説家。新作の長編小説を書くために、1カ月籠る決意で人里離れた山荘へ。そこで謎の盗難事件に巻き込まれて…!?編集者でありバディの七瀬雪夫とともに、犯人を捜し出す!祖母は名探偵・金田一助子。決め台詞は「バッチャンの名にかけて!」
あらすじ
新作のミステリー小説を書くために、雪深い某県の山荘へやってきた金田一アカネ。集中して執筆するぞ!…と思ったら、着いた初日に大雪…そして宿泊客の高価な指輪が盗まれる事件が発生!橋が崩落して通行止め、助けが来るのは1カ月後。携帯の電波は通じず、電話線も切られてるって!?周囲に他のペンションや民家はなく、この山奥にいるのは今ここに宿泊している7人のみ。つまり、犯人はこの中にいる…!
撮影/藤原 宏(Pygmy Company)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/堀田 茜、照屋和輝 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/児嶋里美、中西ナオ 取材/佐藤かな子 写真提供/AFLO Special Thanks/榿澤涼太、中村美貴、岸本真由子、shanty、MUNEKI、ポコ 再構成/Bravoworks.Inc
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