CLASSY.的カジュアルに欠かせないリュックですが、「ほっこり見えそう」「カジュアルすぎて難しい」という声も…。そこで、アラサー女子に一押しのきれいめリュックとコーデ術をご紹介。今回は各ブランド・カテゴリのリュックに合うスカート&ワンピースコーデをピックアップ。
1.「ノースフェイス」のピンクリュックコーデ
リュック持ちもトート持ちもできる2WAYでシーンレスに活躍
キャミワンピをGジャンとリュックでラフに崩して女っぽいカジュアルに
タートル+キャミワンピの女っぽい組み合わせこそ、リュックでハズすのが今っぽい。Iシルエットを意識した着こなしで、大容量リュックの日もすっきりと。くすみピンクは、コーデを邪魔せず馴染みやすいのも高ポイントです。リュック〈H45×W35×D14.5〉¥16,500(ザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)Gジャン¥16,500(リーバイス/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)タートルニット¥2,990(UNIQLO)ワンピース¥22,000(セピエ/ガリャルダガランテ 青山店)ブーツ¥28,600(カミナンド/グラビテート)ネックレス¥13,200(フォークバイエヌ/UTS PR)
2.「秋冬を感じる深みカラー」ボルドーのリュックコーデ
モノトーンにもデニムにもフィットするボルドーが狙い目
カラーONカラーのバランスで、デイリーカジュアルも新印象
コントラストがつきすぎないスモーキーカラーだから、キレイ色スカート合わせでも奇抜にならず、取り入れやすい。シャツやスニーカーで白を散りばめるのも、リュックコーデをキレイめに引き上げるテクニック。リュック〈H40×W26×D13〉¥8,800(チャンピオン/チャンピオン ブランドハウス シブヤ トウキョウ)スウェット¥9,460(Mila Owen/Mila Owen ルミネ新宿2店)シャツ¥9,990(バナナ・リパブリック)スカート¥16,940(アンクレイヴ スタンダード/アンクレイヴ)スニーカー¥20,900(ヴェジャ/WASH ルミネ横浜店)時計¥16,500(ジーショック/カシオ計算機 お客様相談室)
3.「彼とシェアできる大容量」リュックコーデ
ブルックリン発のセレクトショップとコラボした都会派デザイン
重たくなりがちな秋冬のダークカラーコーデを軽やかに導くサンドベージュ
暗い色やレイヤードが増えて、着こなしが重たくなりがちなこれからの季節。明るいベージュは抜け感づくりに有効です。リュック〈H44×W26×D11〉¥8,250(グレゴリー × ピルグリム サーフ+サプライ/ピルグリム サーフ+サプライ)ブルゾン¥24,200(コロンビア/コロンビアスポーツウェアジャパン)スウェット¥27,500(チャンピオン/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)ダンガリーシャツ¥8,990(Gap)スカート¥68,200(アイリス & インク/THE OUTNET カスタマーケア)スニーカー¥15,950(アスファルト/アースマーケティング)
4.「着こなし華やぐキレイめカラー」のピンクリュックコーデ
華やかピンクでカジュアルアイテムも女らしく
5.「トレンド!アクセ感覚で持ちやすい」パープルのミニリュックコーデ
ミニサイズだからこそ取り入れやすい冒険カラーで遊び心を
ブラウングラデにビビッドカラーの一点投入で大人の遊びをON
ビビッドパープルのミニリュックは、暗くなりがちな秋冬コーデのアクセントに有効です。ブラウンのグラデーションで甘さ控えめに仕上げたミニスカコーデに効かせれば、着こなしがパッと明るくなって完成度アップ。小さめのサイズ感なら、キャップやロゴニットのカジュアル服合わせでもラフになりすぎず◎。リュック〈H26×W17×D12〉¥13,200(ノマディス)ニット¥12,100(ユニバーサルオーバーオール/ドリームワークス)ブラウス¥7,990(アンフィーロ)スカート¥19,910(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)ブーツ¥34,100(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)キャップ¥18,700(マサカズ フルサワ/UTS PR)
再構成/CLASSY.ONLINE編集室
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