【CLASSY.12月号試し読み】カバーは堀田茜さん！「ブランドバッグ＆コート」を大特集｜特別版表紙はSixTONES京本大我さん

❶「ブランドバッグ×コートでなりたい私になる」より
この季節のスタイリングの軸になるコートとバッグ。どちらも印象の決め手となる大切なアイテムだからこそ、好きな雰囲気に合わせて選びたいもの。CLASSY.世代におすすめの4つのテイスト別にコートとブランドバックをご紹介します。

❷「頑張った自分へのご褒美は“働く私”を支える時計」より
ご褒美でもあり、未来への投資でもある…一年の終わりはそんな買物がしたい。身に着ける人を知的に上品に見せる時計は、働き盛りの30代の心強い味方に。理想を思い描き選ぶ一本は、あなた自身を映す鏡――忙しく楽しく働く私たちに、素敵な腕時計の輝きを！

❸「働き方別オフィカジBAG&コート指名買い」
いろんな働き方があって、冬の通勤スタイルもそれぞれの今。ぱっと見で印象が決まるBAGとコートは、実用的且つオシャレ心を満たしてくれるものしか欲しくない…！そんなCLASSY.世代のために、寒さ厳しい冬の通勤を乗り切るBAG＆コート、それぞれの最適解を考えます。

❹「斉藤美恵さん、リゾート＆温泉の旅支度を教えて！」より
旅が近づいてくると頭の中は「何着る？何持ってく？」でいっぱい。ノーストレスな着心地はもちろん、写真に残るから着映え感も大事。年末年始には温泉とリゾートに行くという、斉藤美恵さんに聞きました。

❺「名品ベーシックで11月の恋活着回しDiary」より
「恋愛や結婚がすべて」という時代ではないものの、心安らぐパートナーがいてくれたら…。30代の恋活において大事なのはどうやら、「自信が持てる自分でいること」とのこと。あなたらしさを支えるCLASSY.の名品ベーシックで、コロナ禍で鈍った恋愛の勘を取り戻しませんか？

❻「背伸びしてでも欲しい…贅沢ジュエリー」より
自分へのご褒美として、大きな節目の記念として…。いつだって私たちの心をつかんで離さない憧れブランドのジュエリー。未来の自分を形作るものだからこそ、背伸びしてでも今から手に入れたいもの。女優の吉川 愛さんに、イメージ別にメゾンの煌めきを纏ってもらいました。