毎月、大人女子におすすめしたい「憧れブランドのジュエリー」をピックアップしている、CLASSY.の人気連載『今月のジュエリー』。今月は「GRAFF」のダイヤモンドジュエリーを紹介します。
GRAFFのバタフライ
それは自然界からの贈りもの――身に着ける人にダイヤモンドのきらめきと、幸運の蝶のおまじないを
「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」と呼ばれる、創業者のローレンス・グラフ氏。工房の見習いとしてキャリアをスタートした彼はそのダイヤモンドへの情熱から、原石の買い付けにはじまり、カット、研磨、制作までを一貫して行う真のダイヤモンドカンパニーを一代で築き上げました。そんなグラフというブランドを象徴する「ザ グラフ バタフライ」は、今にも飛び立ちそうな蝶が躍動するコレクション。〝ダイヤモンドに導かれるように〟デザインされるという、グラフのジュエリーたち。パヴェダイヤモンドを極限まで小さな爪で留める高度な技術で輝きは最大限に引き出され、羽の重なりやわずかな傾き…細部に至るまで美しさが宿るデザインに。神話の時代から、生まれ変わりや復活、自由や美しさの象徴だったというバタフライ。それは成功を手にする人のシンボルでもあります。30代、ジュエリーとの出会いはその時の自分と密接に関係しているもの。ひらひら舞う幸運の蝶が、あなたの元にも止まりますように。
バタフライと一口に言っても、デザインの発想によってその姿は本当に様々。ダイヤモンドとホワイトゴールドが織り成す表情を、バリエーション豊かに楽しむことができます。
「パヴェ バタフライ ダイヤモンド ミニ ペンダント」〈WG×D〉¥1,060,000「パヴェ バタフライ イヤークライマー」〈WG×D〉¥700,000「トリプル パヴェ バタフライ ダイヤモンド ミニリング」〈WG×D〉¥760,000(すべてグラフ/グラフダイヤモンズジャパン)
※文中の素材はWG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンドを表します。
撮影/Kevin Chan スタイリング/三好 彩 再構成/Bravoworks.Inc
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