今回の着回しDiaryは…
霞が関界隈で働く4人のバリキャリ女子が、今月のメインキャスト。優れた頭脳を活かして傾向・対策を練りながら、日々奮闘中!さて、本日の議題は?偏差値も結婚願望も、なんならプライドもちょっとだけ高いけど、バリキャリ女子に明るい未来はあるのか…!?
8/23(水曜日)
本日の霞が関女子会LINEでは
農家の嫁になるのはアリか談義。
まずは家業の将来性と、
自分の体力値を査定するべきかなあ〜
今日も婚活の対策会議。「農家は嫁不足問題が深刻化してるから、需要はある」とのこと。「最初は気を遣われるけど、徐々に〝ちょっとほうれん草とってみる?〟って誘われるよ」と親戚に農家の方がいるナミよりお言葉が。バッグ¥165,000(ボナベンチュラ)シューズ¥30,800(ツル バイ マリコ オイカワ)メガネ¥16,600(ゾフ/ゾフ カスタマーサポート)時計¥22,000(シーン/カシオ計算機 お客様相談室)
仕事もデートもできる♡
恋するオフィカジアイテム
今回の登場人物たちは…
\私が主人公♥/
・アイリ(官公庁勤務 33歳)
国会関連の仕事や海外出張などで、残業は月100時間がアベレージ。年収は1本超え。今年から本格的に婚活に励むも苦戦中…
・ナミ(医師 32歳)
官公庁の元産業医。職場で男女の格差を感じ、男性不信気味。何事も論理的に分析をするのに、恋愛が絡むと酒に逃げがち。
・マミ(ベンチャー勤務[元官公庁]31歳)
激務の割にやりがいを感じられなかった官公庁から転職&郊外へ引っ越し。愛犬との暮らしが幸せで、恋人探しはペースダウン。
・エミリ(弁護士 33歳)
メンバーの中で唯一既婚。アイリが務める官公庁に出向中。婚活本とは違う自分軸の婚活スタイルで、旦那さんとゴールイン。
撮影/清藤直樹〈静物〉 スタイリング/児嶋里美 取材/広田香奈 撮影協力/THE UPPER、RACINES AOYAMA、ヤエスパブリック Special Thanks/霞が関女子会girls 再構成/Bravoworks.Inc
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