旅好きスタッフに聞いた「韓国旅行でなんとなく雰囲気に浸れるアイテム」6選

CLASSY.には旅好きなスタッフがたくさん!行き先や目的に合わせた旅支度を楽しんでいるスタッフに、こだわりが詰まった旅アイテムを教えてもらいました。

<韓国派>韓国のムードに馴染んで楽しむ工夫がたっぷり

韓国っぽいコーデに読書…現地のムードに浸るのが楽しい

A.ホテルや高級レストランなど

A.ホテルや高級レストランなど、「ラルフローレン」のジャケットが一枚あるとキレイめな場所にも対応できます。B.ソウルっ子は男女問わずみんな肌がキレイ!「POLICE」のサングラスがあると自分の肌に引け目を感じることなく街を歩けるんです(笑)。C.コーデのアクセントになるジュエリーたち。D.旅行中に読む最新の韓国エッセイと北朝鮮との対比や歴史もわかる『TRANSIT』42号。E.広蔵市場やTHE HYUNDAIのデパ地下で食材を購入するので、おしゃれ版DAISO「Standard Products」のエコバッグを持ち歩きます。F.とにかくたくさん歩く韓国旅。市場からラグジュアリーブランド、美術館などどこへ行っても平気なマノロ×ビルケンのサンダルが使えます。G.韓国人はブランド好きなイメージがあるので、現地の方のコーデに合わせて「CHANEL」のバッグを。

教えてくれたのは...

\渡韓回数は約20回/ ◼︎編

\渡韓回数は約20回/
◼︎編集 小林麻衣子
コロナ後の初海外も韓国でした。ファッションも建築もビューティも変化のスピードが早いので、訪れるたびに新しい発見が。

撮影/五十嵐 洋〈静物〉 取材/伊藤綾香 再構成/Bravoworks.Inc

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表紙モデル:山本美月

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