いつもの休日も、お仕事でも…大人の夏には「サングラス」が欠かせない３つの理由

旬カラーのワンピコーデになじむのは
オシャレな雰囲気を放つクリアフレームサングラス
リラクシーなカラーワンピースに、ほどよい端正さとアクセントを与えてくれるサングラス。洒落たテラス席やリゾートシーンでは、重すぎず軽快なクリアフレームがオススメ。印象的なワンピースに負けない存在感とデザイン性が、夏の装いに完成度をグッと高めてくれます。
サングラス￥7,920（マッドジャーニー／眼鏡市場）ワンピース￥55,000（ル ブーケ）バッグ￥24,200（ヴィオラドーロ／ピーチ）サンダル￥10,450（ニコラス ライナス×ジーンズ ファクトリー／ジーンズ ファクトリー 卸団地本店）ピアス￥4,320バングル￥4,400（ともにアビステ）

テラス席にぴったりな「MAD JOURNEY（マッドジャーニー）」
サングラス ＜MDJ-36 クリアブラウン＞￥7,920（眼鏡市場）
“普段の自分とはちょっぴり違う表情を楽しみながら新しい自分を旅する”をテーマにした、休日にぴったりなサングラス。フランス・マルセイユからインスピレーションを受けたデザインや、ひと味違うカラーリングが楽しめます。顔なじみのよいラウンドシェイプをやや横長に仕上げ、さらに太フレームには透け感があるから、クリアブラウンが想像以上に取り入れやすい！

【他カラーはこちらもおすすめ】
さらにスパイシーで大人のカッコよさを放つブラウンフレーム
サングラス＜MDJ-36 ブラウン＞￥7,920（眼鏡市場）
フレームまでワントーンで統一されたブラウンにも注目。内側のべっ甲柄のおかげでさらに顔なじみがよく、ビビッドカラーや派手プリントなど夏服とのコーディネートしやすいのも高ポイントです。

デニムコーデにブルーレンズをリンクさせて
一歩上級者なカジュアルコーデを
音楽フェスやピクニックなどオシャレな友達と集まって一日中はしゃぎたい日は、やっぱりTシャツ×デニムが鉄板。遊び心のあるポップなカラーサングラスが、ぴったりマッチしてくれるはず。
サングラス￥7,920（マッドジャーニー／眼鏡市場）Ｔシャツ￥10,780（レミレリーフ／ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店）ボーダーカットソー￥13,200〈ルミノア〉デニムパンツ￥46,200〈ニードバイヘリテージ〉（ともにゲストリスト）バッグ￥15,400（ヴィオラドーロ／ピーチ）イヤリング￥6,300（アビステ）ネックレス￥9,900（エイチアッシュ／フォーティーン ショールーム）バングル￥29,700（アダワットトゥアレグ）

メタルフレーム＆クリアブルーが気分をさらに盛り上げる！
サングラス＜MDJ-33 ブラック＞￥7,920（眼鏡市場）
フランスの港湾都市マルセイユをテーマにした「MAD JOURNEY（マッドジャーニー）」シリーズから、イベントシーンにオススメしたいのは「MDJ-33」。細身のメタルフレームにさわやかなカラーレンズが映えるウェリントンシェイプなので、カラーでもやりすぎず、あくまで大人カジュアルな雰囲気にマッチ。

【他カラーはこちらもおすすめ】
青空のようなクリアレンズと高級感のあるフレームが絶妙なバランス
サングラス＜MDJ-33 ダークブラウン＞￥7,920（眼鏡市場）
トップスにはスカイブルーのレンズと相性がよいカラーボーダーを合わせて、サングラスとのカラーonカラーコーデを楽しむのもこの夏のトレンド。フレームの下部はほのかに直線的なラインで、少しエッジの効いた旬の表情に見えるのも特徴です。

ラウンドシェイプのサングラスが
オフィカジコーデをさらにカッコよく
旬のクロップト丈のブルーシャツには、ゆったりハイウエストのきれいめパンツを合わせて今っぽいシルエットに。さらにロングジレを重ねた今ドキの通勤コーデには、黒の伊達メガネ感覚でサングラスを。思い切り辛口に仕上げるのが、この春夏の気分です。
サングラス￥9,900（マリークヮント／眼鏡市場）シャツ￥15,950パンツ￥24,970（ともにネイヴ）ジレ￥21,890（アンクレイヴ スタンダード／アンクレイヴ）バッグ￥28,600（ロウェル シングス／アバハウスインターナショナル オンラインストア）パンプス￥36,300（ファビオ ルスコーニ／ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店）ストール￥29,700（スロー）ネックレス￥12,100（アビステ）時計￥31,900（リップ／エイチエムエスウォッチストア 表参道）

透け感のあるレンズで重すぎないからきれいめコーデにも合わせやすい
サングラス＜MARY-314 ブラック＞￥9,900（眼鏡市場）
アラサー世代に人気のマリークヮントのコスメやバッグからインスピレーションを受けてデザインされた、眼鏡市場オリジナルの限定サングラスが登場。「MARY-314」は丸みのあるフロントが特徴的で、普通のメガネ感覚できれいめコーデに合わせやすいのがポイント。

【他カラーはこちらもおすすめ】
ピンクがかったブラウンが顔まわりをパッと華やかに演出
サングラス＜MARY-314 ピンク＞￥9,900（眼鏡市場）
フレームとつるのつなぎ目部分には、マリークヮントのアイコンでもあるデイジーの花びらが。 耳にかかる裏の部分には、デイジーマークを縁取った柄がさりげなく大人可愛らしさを演出。細部まで抜かりないモデルはピンクも要チェックです。