これさえ羽織ればオシャレに見える厳選6着と春の新定番アウターで【3月の着回しDiary①（3/1～10のコーデ）】

【A】紺ブレザー
オンでもオフでも活躍する紺ブレは、この春もワードローブに加えておきたいアイテム。ダブルで金ボタン、くびれのないハンサムなシルエットで。￥49,000（アルアバイル）

【B】Gジャン
’90年代風のワイドシルエットが断然今っぽい。身頃がワイドでも肩幅や袖幅は女性らしいからキレイめに着られる、いいとこ取りの１枚。
￥26,000（レッドカード／ゲストリスト）

【C】チェックジャケット
チェックのジャケットで人と差のつくスタイルに。レトロ感のあるブラウンチェックが新鮮です。
￥65,000（ユナイテッドアローズ／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）

【D】ざっくりカーディガン
ひとつは持っていたい王道モテ羽織り。リラックス感はあるけれど、テーパードやスキニーなどきちんと見えるボトムスと合わせれば、オンの日だってOK。
￥12,500（Mila Owen）

【E】マウンテンパーカ
大流行中のマウンパは、なじませカラーのカーキが便利。プレーンなデザインならキレイめ服にもしっくりくるし、オフィスでも浮きません。
￥22,800（オーシバル／ビショップ）

【F】ゆるトレンチ
何でも合わせられてコーディネートにクラス感が出るトレンチは外せない存在。今買うなら、とろみ感のある素材&ドロップショルダーを。
￥78,000（イレーブ／アングローバル）

【1】ボーダーカットソー
定番のボーダーも今っぽいゆるシルエットを選択。
￥13,000（トラディショナル ウェザーウェア／トラディショナル ウェザーウェア 青山ウィメンズ店）

【2】とろみブラウス
フェミニンなとろみブラウスは、ベージュっぽいオフホワイトならデイリーに使いやすい。
￥17,000（ウィム ガゼット／ウィムガゼット ルミネ新宿店）

【3】オーバー白シャツ
シャツはワイドシルエットかつロング丈で。パンツインするのはもちろん、アウトするのも旬。衿抜きの着こなしは、もう封印。
￥3,990（Uniqlo U／UNIQLO）

【4】ネイビーロゴT
アウターを選ばないネイビーT。実は黒より使いやすさ抜群。控えめなロゴは、ときにコーデのポイントに。
￥6,000（アッパーハイツ／ゲストリスト）

【5】グレータンクトップ
プレーンなタンクは1枚あると便利。シャツやブラウスのインナーとしても活躍。
￥1,200（ヘインズ／ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター）

【6】白パーカー
クリアホワイトが新鮮だしトレンド。女性らしいコンパクトなものより、メンズっぽい雰囲気が出るゆったりシルエットを選んで。
￥2,990（UNIQLO）

【7】Aラインスカート
ボトムスにはカラーアイテムを投入したい。少し蛍光っぽいヘルシーなイエローが気分です。
￥19,000（emmi atelier／エミニュウマン新宿店）

【8】ひざ下タイトスカート
タイトスカートは堅苦しく見えないよう、スウェード素材&ラップデザインを。
￥16,000（マイカ アンド ディール／マイカアンド ディール 恵比寿本店）

【9】ブルーデニム
スカートと他のパンツにキレイめを揃えるぶん、デニムはカジュアルな色落ちの、浅いブルーを。
￥24,000（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）

【10】黒スキニー
今のトレンドに欠かせない黒スキニー。ときにはキレイめに、ときにはカジュアルに見える多様性は頼れる存在。
￥28,000（マザー／サザビーリーグ）

【11】キレイめ白パンツ
コーデが華やぐ白パンツ。薄手の素材で季節感を取り入れつつ、センタープレスできちんと感もフォロー。
￥22,000（DES PRÉS／TOMORROWLAND）

【12】プリントワンピース
ちょっとしたお出かけに対応できるカジュアルワンピ。ネイビーベースだからアウター次第で会社でも浮かない。
￥27,000（マリハ／TOMORROWLAND）