価格改定もあり、買うのに勇気がいるブランドバッグ。投資の額が大きいからこそ、私の人生に寄り添ってこの先もずっと愛せるバッグがほしい−−。であれば、年上の素敵な女性が推薦する、歴史のあるバッグなら間違いないのかも?各メゾンが長く大切にしている、アイコンたちを紹介します。
【GUCCI】のジャッキー 1961
1999年と2009年にも再解釈されて登場した「ジャッキー」。いつの時代でも色褪せない、正真正銘の歴史あるバッグです。ブラックレザーの「ジャッキー 1961」は、端正なムードがとてつもなく素敵。容量も大きく、働く女性の味方になってくれるはず。(スタイリスト・Mie)
1961年の誕生以来、グッチのアイコンとしてあり続けている「ジャッキー」バッグの最新スタイル「ジャッキー 1961」。身体に馴染む曲線のシェイプやピストンクロージャーのアクセントはそのままに、長めのショルダーストラップが付属され、多様な持ち方が可能に。上質な光沢を放つブラックレザーのモデルは、次世代にも受け継いでいけるタイムレスさも魅力のひとつ。
バッグ[ジャッキー 1961][W35.5×H25×D4.5㎝]ストラップ付¥360,800(グッチ/グッチ ジャパン)コート¥38,940(ネイヴ/オンワード樫山)
History
1961年の誕生以来、グッチのアイコンとしてあり続けている「ジャッキー」バッグの最新スタイル「ジャッキー 1961」。身体に馴染む曲線のシェイプやピストンクロージャーのアクセントはそのままに、長めのショルダーストラップが付属され、多様な持ち方が可能に。上質な光沢を放つブラックレザーのモデルは、次世代にも受け継いでいけるタイムレスさも魅力のひとつ。
撮影/水野美隆 モデル/畑野ひろ子 ヘアメーク/森ユキオ〈ROI〉 スタイリング/斉藤美恵 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc
※サイズ表記は、H=タテ、W=ヨコ、D=マチです。
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