「おなじみの紺ブレ」を職場で素敵に着こなしたいなら…おすすめコーデテクニック

10年愛せるCLASSY.ベーシックの中核をなすのは、普遍的なアイテム。オンオフ着回せるのは当たり前、トレンド服も受け止める包容力はまさに私たちのオシャレの土台。これを見れば、きっと明日したいコーデが見つかる!そんな最愛アイテムのポテンシャルをフル稼働でお届けします。

みんな持っている人気ベーシックアイテム【紺ブレザー】

流行関係なくオンオフ出番が多いのが、紺のダブル。オフィスではカッコよく、オフはデニムでカジュアルに…どんなシーンにも寄り添うベーシック番長!

GALLARDAGARANTE

GALLARDAGARANTE ¥39,600
ノッチドラペルに金ボタンがポイントになった正統派デザインは、長く活躍すること確実。(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)

女性らしさとカッコよさを上手にミックスしたオフィスコーデ

ネックの開きが少し広め&素材感

ネックの開きが少し広め&素材感のあるリブタンクをインに着ることで、メンズっぽいジャケパンスタイルに女らしさを漂わせて。パールネックレスやスカーフ使いが、シンプルになりすぎないコツ。ジャケット※着回し タンクトップ¥5,990(PLST)パンツ¥24,970(ネイヴ)バッグ¥50,600(ジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)バッグに付けたスカーフ¥23,100(エイネス エッセンスオブアナイ/ANAYI)パンプス¥49,500(ペリーコ/アマン)ネックレス¥10,800(アビステ)

撮影/谷田政史(CaNN)〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/林田岬優  ヘアメーク/YUMBOU(ilumini.) スタイリング/大野千歩  取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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