柿澤勇人さんと憧れのジュエリーをシェアしたら…【ブシュロン セルパンボエム】
とっておきのジュエリーこそ、大切な人と共有したい——憧れブランドのジュエリーをパートナーとシェアして使ったら…そんな気持ちを盛り上げる、“シェアジュエリー”を提案する不定期連載。3人目に登場するのは、今大注目の若手俳優・柿澤勇人さん。時代も性別も超えて自由にまとえる。憧れジュエリーが放つとっておきの魅力を、撮り下ろしビジュアルとともにお届けします。
世代も性別も超えて愛され続ける「セルパンボエム」
1968年の誕生以来、時代に左右されないタイムレスな魅力で愛され続けている「セルパンボエム」。繊細なツイストチェーンから着想を得たアームやゴールドビーズで縁取られたドロップモチーフ…時代を経ても色褪せないディテールが、ダイヤモンドの輝きをより一層引き立たせる——。
「ユニセックスで着けられるデザインに惹かれました」
性別や時代を問わず身に着けられる「セルパンボエム」。レイヤードにも相応しく、ひとつでも重ねても、着ける人の個性を際立たせてくれる。「性別に捉われない、ユニセックスさにも惹かれました。パートナーと何かをシェアするのは素敵だと思います。サイズ的にも洋服よりジュエリーの方がシェアしやすそうですよね。普段使いしているものを交換するだけで、気分も変わりそうです」(柿澤さん)
「初ジュエリーは高校時代。バイトのお給料でリングを…」
「初めて自分でジュエリーを購入したのは、高校時代。それからジュエリーへの興味が高まって、仕事をきっかに出合ったものを自分へのご褒美に購入することもありますし、素敵だなと思ったものをプレゼントとして贈ることもあります。仕事柄、頻繁にはジュエリーを身に着けられませんが、そのときに流行っているものや新作をリサーチするのは楽しいですよね」(柿澤さん)
今回着用したのは…
PROFILE
1987年生まれ。神奈川県出身。幼少期からサッカーに打ち込み、名門・都立駒場高校に推薦で入学するほどの実力の持ち主。高校1年で観劇した劇団四季「ライオンキング」をきっかけに俳優を志し、高校卒業後、劇団四季の養成所に入所。同年デビューを果たし、立て続けに主演を務めた。2009年退団後は、数多くのミュージカルや映画、ドラマで活躍。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』では、源実朝役を演じ、注目を集めた。現在は、石丸幹二とW主演を務めるミュージカル『ジキル&ハイド』が公演中。【東京】3月11日(土)~28日(火)東京国際フォーラム ホールC。以降、愛知、山形、大阪にて公演。https://horipro-stage.jp/stage/jekyllandhyde2023/
スーツ¥64,900(ムッシュ ニコル/ニコル)シャツ¥33,000(サバイ/HEMT PR)
<SHOPLIST>
ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441
ニコル(プレスルーム) 03-5778-5445
HEMT PR 03-6721-0882
撮影/永峰拓也(SIGNO) ヘアメーク/松田蓉子 スタイリング/杉浦優 取材/坂本結香 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
※本文中、YG=イエローゴールド、DIA=ダイヤモンドです。