任される業務も増えて、後輩の育成だって仕事のひとつ。責任を感じる場面も多々…そんなフェーズにいるクラッシィ世代におすすめしたいのがブルーのシャツ。白シャツより今年らしくて、スマートな印象も信頼感も叶うのがブルーという色。〝もしオフィスにこんな先輩がいたら…〟後輩目線のストーリーでお届けします。
3/14(火曜日)【謝罪しに行く日には…】
「クライアントへ一緒に謝りに行ってくれた先輩。「大丈夫、気にしない!」そう言ってポンと肩をたたいてくれる優しさに泣きそう(泣)」
やばい、やっちゃった(汗)。上司に叱られてあたふたする私を連れ出し、いつの間にか用意していた手土産とともにクライアントに頭を下げてくれた先輩。オックスフォードシャツの誠実さに、先輩の社会人としての姿勢を見た気がした。
真面目さと親しみやすさ。オックスフォードシャツは白スカートで好印象に
表情のあるオックスフォード地は、一枚でもインでも通年使える万能さ。通気性もいいのでオフィスの寒暖差にも対応!同系色のニットを肩がけすれば、差がつく着こなしに。もちろん謝罪の時はニットはオフ!シャツ¥19,800ニット¥17,600(ともにブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン)スカート¥56,100(ebure/ebure GINZA SIX 店)バッグ¥215,600ローファー¥102,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)イヤリング¥5,940(アビステ)ブレスレット¥8,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
撮影/三宮幹史(TRIVAL) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/神戸春美 スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/STAND T、東京国際フォーラム 再構成/Bravoworks.Inc
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